石川県珠洲市

足袋抜 豪

ベジュール

トマト カリーノケール 枝豆 小松菜 ネギ

【農業生産法人べジュールの足袋抜 豪(たびぬき ごう)です。】
石川県珠洲市出身。珠洲市在住です。社名の由来は「農業と共に地域を熱くする」ベジタブル(野菜)+ジュール(熱量・仕事量)を組合せた造語になります。

【生まれ故郷を見つめなおして】
元々私は、石川県の金沢市でスキューバダイビングインストラクターを職業としていて、10年間海を中心とした生活を送っていましたが、31歳の時に過疎地域、高齢化、日本の農業の衰退、農業における環境負荷など現代社会の課題を知り、生まれ故郷の能登を見つめなおすきっかけとなりました。居住ベースを石川県の中心から産まれ育った一番遠いさいはての場所、珠洲市へUターンしました。自分に出来ることは何かと考えたところ、海への環境負荷の少ない農業、地域の若い世代の仲間達と一緒にできる農業が自分自身に合ってるのではないかと思い農業をスタートしました。

石川県珠洲市は、石川県の最北部、能登半島の最先端に位置し、三方を海に囲まれた農山漁村となっており、南から流れる対馬海流と北からのリマン寒流がぶつかるユニークな場所になります。ユーラシア大陸からの季節風が海の水蒸気を含んで雨を降らし、外浦(北側)と内浦(南側)を有する独特の地勢も重なって、東西の植生が共存する豊かな植物・生物相になっています。土壌は砂壌土から珪藻土(海藻プランクトン)とバリエーションが多くミネラルが豊富な土壌環境となっています。豊かな四季とともに1年を通して様々な農作物が栽培できます。

【何事にも挑戦し、諦めず続けること】
「現代の過疎高齢化社会で新しく事業を始めるには、様々な克服すべき課題が多く、高いスキルが要求されます。これは、地域を活性化させる。一次産業で食べていく。イノベーションを起こす。という聞き慣れた言葉でなく、リアルな農業、自分たち、地域に合った農業を探求し続けると同時に、自分たちの仕事(農業)で育てた野菜を通して、多くのお客様へ想いとともに共感できる農業にすべきと挑戦しています。
我々は少しでも多くの次世代の農家(人)と共に仕事(農業)ができる環境を創っていきたいです。地域に根ざした農業、生業となる農業。次の世代に職業としての農業を奨められる農業。農業の持つたくさんの可能性を仲間と一緒に発展させていければと思っています。

個性豊かな仲間と能登の最先端の野菜を全国のみなさまに食べて頂ければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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