神奈川県横浜市
大立泰裕 | 【創業400年】寛永鶴見園
たけのこ、紅はるか、とうもろこし、枝豆、トマト、スイカなど
-【創業400年】伝統老舗農家19代目の最高傑作『寛永鶴見ブランド』ここに誕生
鎌倉幕府とゆかりのある伝統の『寛永鶴見ブランド作物』を育てている寛永鶴見園(かんえいつるみえん)19代目の大立泰裕(おおだてやすひろ)です。
当園は1620年頃(寛永時代)から農業を営んでおり、日本最古レベルの伝統老舗農家として19代目まで【門外不出の秘伝農法】と【広大な伝統土壌】を守ってきました。
鶴見は縁起の良い土地としても有名であり、初代鎌倉幕府将軍の源頼朝がこの地で鶴を放ったという伝説から『鶴見』という名が付けられ、鶴見七福神がまつられているパワースポットとしても有名です。
そんな縁起深い鶴見で寛永時代から400年もの歳月をかけて築き上げてきた【秘伝農法】と【伝統土壌】で育て上げてきた作物は日本屈指のブランド力を持ちます。
事実、強豪ひしめき合う横浜の一流シェフがこぞって『寛永鶴見ブランド』を採用しており、特筆すべきは食通が足しげく通う東京代官山や京都にも展開するキリンビール併設のキリン横浜ビアホールで取り扱われている事。
総料理長をはじめとするスタッフが寛永鶴見園に足を運び、畑を耕し収穫まで体験する惚れ込みよう。
更に一流レストランだけでなく『寛永鶴見ブランド』は農業専門家からも評価が高く神奈川県園芸協会会長賞受賞や農業委員会会長賞など多数の受賞実績を誇っています。
400年の歴史が生み出した『寛永鶴見ブランド』は野菜だけでなく果物など多岐に渡り約30品目ものラインナップを取り揃えております。
今では知る人ぞ知る食の通が全国津々浦々から創業400年『寛永鶴見ブランド』を求めてやみません。
しかし、、、
今では全国的に日本の食を守る農家さんが減ってしまい、伝統ある鶴見の農家さんも今では3人ほどになってしまい、後世に引き継いでいくべき伝統ある農家さんが次々と閉園してしまっています。
このままでは鶴見が誇るべき伝統農法が淘汰されてしまうだけでなく、日本の農家全体においても2030年には今の農家が半分になるという試算データもあり日本の自給率が危ぶまれています。
本当に虫を食さなければいけない時代が実現してしまうかもしれません。。
私は日本の農業レベルは世界でも頭一つ二つ抜けており、日本が誇るべき宝、文化そのものだと思っています。
だからこそ、
日本最古レベルの寛永鶴見園19代目である私が、400年という伝統を守り続けて来て下さったご先祖様のためにも、日本の農業の未来の為にも命を懸けて守り抜いていかなければならないと思っております。
今こそ、400年もの歳月を経て創り上げてきた『寛永鶴見ブランド』を全国1人でも多くの方に知って頂くため、19代目の最高傑作を満を持してお届けさせて頂きます。
※寛永鶴見ブランドは非常に繊細で数量が確保しにくい希少価値が高いブランド作物ですので、上限に達し次第予告なく終了させて頂きますので予めご了承ください。
特定商取引法に基づく表記
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