山田卓郎さんの投稿

８月６日。 田んぼの雑草に稲の栄養がとられてしまうため、除草に格闘しています。

いのちの壱お米につきましてはご好評につき完売となりご購入希望の方には大変申し訳ございません。 つきまして令和2年産いのちの壱のご予約販売を開始させていただくことといたしました。 来年度はいのちの壱の作付けを2倍にして対応できるよう頑張りますのでご理解願います。 配送は令和2年11月を予定しております。 早々の事で恐れ入ります。 ご希望の品種、分量、玄米・精米などお問い合わせいただければ出来る限り対応出品致します。 宜しくお願い申し上げます。

稲刈り天日乾燥しております。 お待たせしております。

稲刈りの最中マムシがいました。 知らずに踏んでしまい噛まれるところでしたが、マムシも驚きそれどころではないようでした。 他の人を噛むといけないので、申し訳ないですが蝮酒になります。 蝮さんごめん。

古代米のたんぼでは、イトトンボが羽化し透明な体を乾燥させて飛び立つ準備をしてました。

田んぼの中のイモリの幼生がいました。

令和元年産いのちの一米はざかけ天日乾燥しております。 今年は2年続きの9月初めからの長雨がなく順調に収穫が進んでおります。 収量は慣行栽培の半分近くになります。 恐れ入りますが、 発送までもうしばらくお待ちください。

暑さの山は越えたようです。 みなさまはお元気でしょうか。 お米達はだいぶん、大きくなりました。 田んぼの中には、メダカ、トンボの幼虫のヤゴ、イトミミズ、ミジンコ、ゲンゴロウ、鴨、などなど生き物いっぱいです。 残暑にまけず、元気にお過ごしください。 お届けまでもうしばらくお待ちください。

水の少なくなった田んぼから、ドジョウが「こんばんわ」。 すぐに泥の中へ潜っていきました。

夜間カメラがないので、ホタルの光はとらえられませんでした。