島根県大田市
甲斐健二 | 桃太郎農園
葡萄
【桃太郎農園のこと】
島根県のほぼ中央に位置する三瓶山の麓に、初代園主が開拓団として土地を切り拓き、モモの栽培を始めたのが最初となります。その後、昭和48年よりブドウの収穫、販売をスタートし、現園主が三代目となります。
※モモの栽培は令和2年で終了しました。
お客様と1対1のお付き合いを大切に、対面販売を主としてやってきました。
が、しかし。
年々増えるブドウの品種と、それに伴う高級品化。
そして、家族で経営する小規模農園として、少数精鋭(人もブドウも!)で、やれることをやってみよう!やれるところまでやってみよう!と思い立ち、ポケットマルシェに挑戦した次第です。
安くて美味しい!が一番かもしれませんが、私たちは『高くても納得してもらえるブドウ』を目指して、一房一房に向き合っています。
ぜひ一度、お手元に置いていただき、園主の心意気をお試しください。
【三代目園主のこと】
山口県出身。もともとは長距離トラックの運転手として、日本全国昼夜を問わず大型トラックで走り回っていた三代目。
それがどうしたものか、嫁に惚れたか、葡萄に惚れたか・・・真実は語られぬまま、葡萄づくりにやってきて、そのまま二代目園主の娘と結婚。
世間のニーズに応えつつ、自分が食べて美味しい!と納得とできる葡萄づくりに日々邁進中。まだまだ奥が深い!!と唸りながら、最高の一房を目指します。
特定商取引法に基づく表記
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