北海道広尾郡広尾町

保志弘一

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カジカ、ヤドカリ、ウニ、昆布

「伝える力が創り上げる、食と想いのコミュニティへ」
初めまして!自称・広尾の海の宣伝部隊・保志 弘一(ヒロカズ)と申します。 北海道・十勝の南部にある海の町、広尾町で昆布・イカ・毛ガニ漁に従事しています。 豊かな漁場、太平洋。我が町はその恩恵をうけ、一年通して様々な魚種が水揚げされる港町です。 この町で生まれ、漁師の家系で育ち、ここで漁師として生きる事の意味。自分の役割とは何か? その答えは、ポケマルにあると感じています。

祖父と父が支えてきた我が家の漁業。小さい頃から太平洋サケマス流し網・イカ・カニの荷揚げの手伝い等、常に自身の身近に漁業がありました。 高校卒業後は道立漁業研修所にて各種資格を取得した後、父と共に33弘宝丸にてイカ釣りで日本を縦断。南は五島列島、北は羅臼まで、 一年中イカを追い続ける日々を数年続けました。 時代と共に獲れる魚が変化し、自分の働き方も変わり始め…定置網・サンマ流し・イカ釣り・シシャモ・カニ籠・ツブ籠・潜水ウニ。 様々な漁を経験させていただきました。

「昔は魚がもっと獲れた」という声が増え、気が付けば緩やかに衰退の一途を辿りだした水産業。 今までと同じじゃマズイ、かといって打開策も明確に出てこない、そんなモヤモヤを抱えながらも沢山の人と出会い、刺激を受け、この場に導かれてきました。 「美味しい」「ありがとう」自分が獲ったものを届けた人からの、感謝の言葉に勝る価値は無い。そう断言できます。 生産者として、獲る、届ける、伝える。 消費者には、食べて、知って、伝えてもらう。 食べることを通して、人と人・地域と地域・田舎と都会、繋がり続ける輪を作る事。 世の中に、食で互いを想い合う価値観を持ったコミュニティが出来る事で、携わる人の意識も変化していくと思います。 広尾から海から「伝える事」と「繋がる事」で、食と想いの循環する世界を作る事が自分の役割だと信じて、今後も漁業に邁進していきたいと思います

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