大阪府河内長野市

川上佳世

よしだフルーツファーム

ブルーベリー、コンフィチュール

◆お客さまへのごあいさつ
はじめまして。大阪府河内長野市小山田町でブルーベリーを主とした果樹を栽培しているよしだフルーツファームの吉田(現姓・川上)佳世と申します。父・母・私の3人で農業に取り組み、今年で就農7年目になります。

◆農家になった経緯
私の祖父は地域の名産である「大野ぶどう」の生産者でした。父の仕事の都合で私の家族は大阪を離れて高知県で暮らしていましたので祖父が亡くなった後に葡萄園を継ぐことはできませんでしたが、父が定年退職したら休耕田畑の復興を目指して農業に取り組むと決めたことをきっかけに、母が以前から興味を持っていた『ブルーベリー園』が家族全員の夢になりました。13年前から少しずつ準備や勉強を進め、父の定年退職を機に私も会社を退職し、本格的に就農しました。

◆生産物・地域の紹介
大阪で農業と聞くと意外に思われるかもしれませんが、大消費地が近いというメリットを活かした都市近郊農業が盛んです。南河内エリアは昼夜の寒暖差が大きく、古くから果樹栽培が盛んな地域で、ぶどうの生産は全国7位となっています。周りにはぶどう農家さんがたくさんいるので、私は違った作物で勝負したいと思い、ブルーベリーを選択しました。ブルーベリーは近畿地方ではまだ栽培方法が確立されていないので、日本ブルーベリー協会の栽培研修に参加するなどし、参考にさせていただきながら栽培しています。

◆伝えていきたいこと
当園は金剛山や和泉山脈を見渡せる眺望の良い丘陵地にあります。ブルーベリーは農薬や除草剤を使わず、美味しいものを作れるように日々努力を重ねながら心を込めて栽培しています。6月から7月中旬ごろまではサザンハイブッシュ系のブルーベリーをバックカルチャーシステムを使用した養液栽培で、7月中旬から8月まではラビットアイ系のブルーベリーを露地栽培しています。いずれも土地に合った美味しい品種を見つけようと数品種を比較検討しながら栽培しています。

◆加工品について
よしだフルーツファームのコンフィチュールは、自社製品ではありませんが、ままやさんという方に無添加で身体に優しい素材をつかって作っていただいています。ままやさん自身も果物や野菜を生産されており、果物の美味しさを損うことなく魅力的に演出してくださるのがとても嬉しく、就農当初からずっと変わらず作っていただいています。

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