新潟県魚沼市
星 義美 | 農房 丸蔦食品
畑のなすを、なす漬けで売ります。
地域でなす漬けといえば、と大セールの話
2018年に定年退職し、2019年からなす漬けに本腰を入れました。
直売所で試食を配っていると「俺は○○のなす漬けに決めている。1個あれば、2合飲める」という方がいました。
○○は当時、魚沼トップでした。
それから2年、○○はなす漬けをやめていました。カタログには私のなす漬けが載りました。「魚沼でなす漬けといえば」が私のなす漬けになったのです。
私のなす漬けは、液もなす漬け色です。家庭で漬けるのと同じです。細かいことですが、その素朴さが魚沼で親しまれ愛されています。
お酒1合だったら、なす漬け2個は食べて欲しいですね。「食べ始めたら1袋じゃ足らない」というファンもいるくらいですから。
単に私の感想ですが、不思議とご飯の粒が美味しくなります。
最後に迷っているあなたの背中を押したいので、私にできる精一杯のこと、千円(訳あり)、2千円、3千円セールをお知らせしておきます。
2袋でも12袋でも同じ金額です。余った物です、賞味期限が短いです。食べる分だけをご注文ください。
千円は畑でキズがついたり良品にはならないものです。数が少ないこともあり、おすすめしません。
2千円、3千円は良品です。違いは賞味期限です。基本的な賞味期限の基準は、2千円が3日、3千円が4日です。(お届け日での基準です)(つたえおばあちゃんのなす漬け、水茄子漬が混ざることがあります)(売場からの戻しには、値札がついています)
売場に並べられないくらいに余るようになりましたら、セールを始めます。たまに見に来てください。
なすは、うす皮でみずみずしい泉州水なす。塩は、丸みのあるあらしお。そして出来上がったなす漬けは魚沼で親しまれ愛されています。お試しいただく価値があると思っています。
畑に化学農薬を使わないので「テントウムシもいるよ」の意味で写真を載せています。柄は違いますが、どちらもナミテントウムシです。
特定商取引法に基づく表記
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