新潟県魚沼市

星 義美

農房 丸蔦食品

なす

◆挨拶
「なすが違う、これなら美味しい」と苦手だという方すら喜んで食べます。そんな時は私もびっくりします。

確かに、私がなすも肥料も塩も選んだのですが、予想以上の反応だからです。

都会のスーパーには飽きた方におすすめします。素材の隠れた味さえ引き出していると感じることがあります。素朴な塩味の「まるつたの水茄子漬」をぜひどうぞ。

作っているのは、経験10年目の農房丸蔦食品(のうぼうまるつたしょくひん)の星です。只々1人作業てす。よろしくおねがいします。

◆農家になって感じること
 ほめてもらえることが、嬉しいですね。近くのイベント「てもんずら市」で試食をすると「魚沼に来たのに、これを食べないなんてもったいない」と別の方を誘ってくれる方までいます。

◆生産物にかける思い
畑では、発酵肥料をしっかりと使うことで、なすをおいしくしたいと考えています。

厨房では、素朴な塩味だけでなすの潜在的に持っている味のジャマをしないようにしています。

泉州水なすは、浅漬けにぴったりです。新潟県のなすのルーツといわれていますから、魚沼の私にもぴったりです。

化学殺虫剤は使いません。害虫は天敵に食べてもらうことを考えています。テントウムシは黄色をぶら下げ、周りの自然界から呼びます。