岐阜県揖斐郡揖斐川町

多田裕樹

ナチュラルファームCocoro

野菜セット もち米 手づくりお味噌セット

【こんにちは。ナチュラルファームCocoroの多田ひろきとしほです。】
岐阜県の谷汲(たにぐみ)という小さな村で、これまた小さな農園を夫婦2人で営んでいます。農薬や肥料を使わない自然栽培(natural farming)で、心(Cocoro)を込めた野菜を育てたいと思い、この名前をつけました。よろしくお願いします。

2011年の東日本大震災を機に、それまで勤めていたNPOを辞め、お金を稼いで食べ物を買う生活ではなく、自分たちでお米や野菜を育てる生活をしようと決意し、農業を志しました。その後農業研修を経て、2012年春にここ谷汲に移住し、ナチュラルファームCocoroを始めました。

【懐かしいあの味野菜を育てています】
私たちが育てている野菜は全て『固定種』といい、昔から育てられてきてタネ採りができる品種ばかりです。固定種の野菜は味が濃くて栄養価は高く、私たちが子どもの頃に食べていた懐かしいあの野菜の味です。でも形が不ぞろい、収穫が少ない、長距離の輸送に向かない、などのデメリットもあります。
ナチュラルファームCocoroではこの固定種野菜を年間で約80種類ほど育てています。農薬や肥料は使わず、機械やビニールマルチもほとんど使わず、地元で手に入る材料で堆肥を仕込み、野菜、お米、豆類、小麦などを育てています。
谷汲は「風の生まれる谷」と呼ばれています。特に秋から冬にかけてはとても強い風がビュービュー吹きます。そんな厳しい気候の谷汲で、この場所に根ざした力強い固定種野菜を育てていきたいと思っています。

【持続可能な農業ってなんだろう?】
そんな問いをいつも持ちながら、未来につながる農業のスタイルを模索してきました。固定種、タネ採り、自然栽培、などなど。まだまだ完成形にはほど遠い未熟な農園ですが、私たちには一つの解答があります。それは『小さな農業』です。今までの農業の大規模化とは真逆の方向ですが、誰にでも気軽に始められる『小さな農業』こそが、未来の農業だと確信しています。
小さな農業を営む『小さな農家』が増えることが、私たちの未来にはとても大事になってくると思います。本業はサラリーマンだけど時間のある時に野菜を育て、お米を育て、自分たちの家族が食べる安心・安全な食べ物を自分たちで育てる。そんなイメージです。

【「つながる農園」を目指して】
ナチュラルファームCocoroは「つながる農園」を目指しています。農家と消費者をつなぐ、都会と田舎をつなぐ、人と人をつなぐ。色々なワークショップを通じて農業の技術や考え方、野菜を育てる楽しみなどをお伝えして『小さな農家』を増やす活動をしていきます。

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