静岡県島田市

杉本朋子

茶園アウラ

◆お客さまへのごあいさつ
茶園アウラの杉本朋子です。静岡県島田市に住んでいます。茶園アウラのアウラはイタリア語でそよ風を意味します。牧の原台地で仕事をしていると、心地良いそよ風が頬をなでてくれます。そよ風が私たちに幸せな思いを運んでくれるように、皆様に気持ち安らぐひと時を我が家のお茶でお届け出来たらと、この名前を付けました。

◆茶農家になった経緯
我が家は先祖代々百有余年の間、ここ牧の原台地でお茶作りをしております。先人からのお茶作りの知識や技能を受け継ぎ、改革しながら緑茶を作って来ました。ここ最近の茶業の近代化はめざましく、規模の大きい茶工場が増えて来ました。そんな中で小さい家庭的な茶工場だからこそ出来る丁寧なお茶作りを心がけています。

◆生産物・地域の紹介
お茶で有名な牧之原台地は大井川の西に位置し、広大な茶園は五市1町にわたります。近年大規模化が進み、一日で大量生産する茶工場も増えました。私達のように自家茶園の茶葉だけを自家製茶工場で緑茶に仕上げ(自園自製といいます)パッキングまでする小さな茶農家は大変少なくなりました。私たちは緑茶の中でも、『深蒸し茶』というジャンルのお茶を作っています。ミル芽のおいしいタイミングを外さないで茶葉を摘み取り、お届け出来るのは、自園自製ならではと思っております。

◆伝えていきたいこと・信念
緑茶の製造工程で重要なのは蒸気で茶葉を蒸す『蒸し』です。均一の茶葉でなければ均一に蒸気があたらず、出来上がったお茶の品質が全く違います。茶園限定の茶葉だけで新茶を作る、特に傾斜地のお茶は希少です。本物のシングルオリジンをお届けする、その思いで仕事をしています。

◆今後の展望・夢
急須でお茶を飲む場面が減ったと言われるこの頃。一人でお茶を飲むとホッとする・・
皆で飲むと笑顔が溢れる。お茶は人と人を繋ぐ大切なツール。お茶を急須で茶碗に注ぐ・・何気ないひと時が、きっと心を豊かに広げてくれると思います。お茶の良さをもっとたくさんの方に知っていただきたい、出会いを大切にしていきたいと思っています。

◆その他アピールポイント
一番大切なのは人のつながり。お客様、農家仲間、地元、地域の皆さん、支えられて茶業を続けられることに感謝しています。

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