和歌山県田辺市

西浦はるみ

くま野良

まこもたけ、もち麦

◆お客さまへのごあいさつ
紀伊半島は山の奥深く、熊野本宮大社のある、和歌山県田辺市で、田んぼをメインに営農しています「くま野良」の西浦です。山間の大きくはない農地、機械の入らない棚田、それでも、いのちを育む深い山や川は、”野良”ごと、わたしたちを生かしてくれます。熊野の自然がぎゅっとこもった恵みをお届けします。

◆農家になった経緯
大阪でケーキ店を営みながら、休みにだけ畑に通っていましたが、子どもが生まれたのをきっかけに、林業に就くために、2004年に本宮町にIターン。山仕事をしながら、田んぼを始め、地元のかたに教わりながらも自然栽培を通し、自分たちの”山での暮らし”の土台ができてきた2014年に「まこも」に出会いました。
それまでは、家族が食べる分だけのお米がメインでしたが、だんだんと田んぼが広がり、思い切って営農することにしました。

◆生産物・地域の紹介
「まこもたけ」は、水がいのち。熊野川に流れ込む支流「音無川」や、音無川の水源地から引く水、雨の多い山のきれいな水で育つ「まこもたけ」。収穫が終わるまで水を張りっぱなしの深田も、みずみずしさをキープするポイントです。

◆伝えていきたいこと・信念
山の中での暮らしは、水の流れ、動きがダイレクトに感じられます。朝、お日さまの熱で、山々や川から立ち上る霧や靄。あっという間に立ち上る雲は、雨を降らせ、川をすぐに増水させます。
「まこも」には、水をきれいにする質があるので、自然から恵みをもらうだけではない、そのなかで暮らすこと=「自然のお手伝いができるわたしたち」に少しでも近づけるよう、日々の営みを通して、お伝えしていけたらな、と思っています。

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