勝田大樹 | あめのちはれ
2022.04.103月は柿の剪定をしていました。
陽当たりをよくしたり根っこからの養分を均一にしたり良い実を付ける枝を発生させやすくするために作業しています。
剪定が上達すると
病気や害虫の発生を減らしたり
全ての実の熟しが適期にしっかりきたり
他の作業効率が上がったり
収量が増えたり
良い効果がいっぱいあります!
柿の畑は研修期間から剪定をしていて4年目になり、理想の形になって来ています。
樹園地のすぐ隣が僕の柿の先生の畑なので剪定の休憩時間に畑で柿の話をしながら今年も剪定していました。
ついつい話し過ぎて1時間くらい話してしまうことも多々ありました♪笑
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