茨城県土浦市

市川沙央里

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ニンジン、ズッキーニ、じゃがいも、ナス、ピーマン

◆お客さまへのごあいさつ
いち農園の農園長の市川沙央里です。
いち農園の由来は、市川の名字の「いち」から取り名付けました。

◆大学院まで農学を学び、東京のIT企業で働いたのち農家に
祖父母が農家で、家のまわりが畑に囲まれていた事から幼い頃から身の回りに自然があふれており植物や虫、動物など生き物に触れるのが好きでした。

大学・大学院では環境問題や食料問題に関心を持っていたことから、生物資源科学(一般でいう農学)を専攻し、専門として植物生態学を学びました。その頃から植物と向き合える仕事、そして自分が作ったもので人をハッピーな気持ちにできる仕事として「農家」という仕事に興味をもちました。また祖父が亡くなり、祖母も高齢で、畑を精力的に使う人がいなくなっていた現状から、自分が将来的に祖父母の畑を引き継いで、農家をやりたいと考えるようになりました。

しかし、学生から社会を何も知らないで農家になるのはどうかと思い、同じ「モノづくり」という観点から、大学卒業後はシステムエンジニアとして東京のIT企業に就職しました。しかし仕事で多忙な毎日を送る中で、土に触れ植物と向き合える仕事をしたいという想いが強くなり、勤めていた会社を辞め、農家になる事を決意しました。

◆生産物・地域の紹介
茨城県は比較的温暖な気候であるため、南限、北限の作物が多く、様々な作物が作られています。畑がある茨城県の県南地区は、北に筑波山、東に霞ケ浦があり、関東平野に位置し、見渡す限り平野が広がっています。県南地区では特にれんこんが特産で、日本全国に出荷されています。常磐線の車窓から広大に広がるハス田をみることができます。

◆「安全」で「安心」して食べられる旨味の濃い野菜作りを目指しています
肥料は有機質肥料と無機室肥料を組み合わせて使用しています。肥料はたくさん与えすぎると、美味しい野菜にならず、また土壌への環境負荷を高めてしまうため適量施肥を行っています。
農薬は極力使わないように、野菜自身の育つ力を引き出すよう手間をかけて野菜を栽培しています。

◆茨城の風土に合った「旬」を大事にして野菜作りをしています
野菜は生き物であるため、季節の移り変わりなど自然に影響します。
野菜はそれぞれ原産地が異なることから、生育に適した時期も野菜によって異なります。野菜各々の生育に適した時期に育てると、野菜はえぐみが少なく旨味の濃い野菜になるため、「旬」を大事にしています。

◆栽培している品目について
春はジャガイモ、ニンジン、キャベツ、ブロッコリー、ズッキーニ、夏はナス、ピーマン、ミニトマト、インゲン、カボチャ、秋・冬はネギ、ニンジン、キャベツ、ブロッコリー、ダイコンなど季節に合わせて多品目を栽培しています。