和歌山県西牟婁郡すさみ町

楠本政之

しし豚楠本農場

しし豚肉

【楠本農場の代表楠本政之です。】
ここ和歌山県すさみ町小河内で産まれ育ち、京都で調理師の経験を経て40代のときに自然豊かなこの生まれ故郷に帰ってきました。それ以来しし豚を育てることや、お肉の美味しさに魅せられ、美味しい「幻のしし豚肉」を、皆様に産地直送でお届けしています。

【「美味しい肉を食べたい一心で」】
調理士でもあり猟師でもあったことから、自らイノブタの飼育を始めました。当初は試行錯誤でしたが、2014年に和歌山県下では2件しか成功していない自然交配による繁殖に成功しました。そしてそのイノブタ肉の美味しさに魅せられて、美味しい肉を食べたい!と思っている人にもその美味しさを味わって貰いたいと、楠本農場を立ち上げ2018年8月に本格的に生産を開始しました。

畜産業界で肉質を決める要素は、 血統5割、餌2割5分、環境2割5分と言われています。 その一番重要な血統において、
野生の猪を父に、 豚の中でも一番肉質が良いデュロック豚を母にもって、 農場内における自然交配による自家繁殖により生まれ育てたイノブタで、全頭検査で味を確かめたものだけを、 楠本農場では「小河内のしし豚」と名付けました。

その肉質は、 豚肉を想像して食すと濃くと旨みと甘さに驚き、 猪肉を想像して食すと臭みの無さと柔らかさに驚くほどの逸品です。


【産地直送が一番!】
楠本農場がある小河内地区は、自然豊かな紀伊半島南部、熊野地域にある清流日置川と古座川の最も上流域であるため、水の綺麗さは言うまでもなく、山々に囲まれた環境は空気も澄んでおり、本当に美味しいしし豚を育てるにはうってつけの環境です。その素晴らしい環境下の自然繁殖で産まれた子豚を、母豚の乳を30日以上飲むことで免疫力を高く育て、通常の半分以下の少数飼育することでストレスの無い環境をととのえ、自家生産飼料米を含めた穀物中心の飼料を使っての飼育まで、無理のない年間数十頭規模の範囲で一貫生産しています。生産頭数が少ないため、一般に流通する事はほとんどない幻の肉です。

しし豚肉は取り扱いが難しく、 豚肉でも猪肉でもなく「しし豚肉」の特徴を理解して、 精肉&調理する必要があります。

日々「しし豚肉」をどう食べると美味しいか?を追求していて、
その特徴を一番理解している楠本農場が、 しし豚肉を食すお客様と直接コミュニケーションをとることで、 猪肉では考えられない豚肉同様の幅広いメニューで、 「しし豚肉」本来の美味しさである、 濃い旨みの赤身の最適な食感と脂身の最高な甘さを、 食すことができます。

そのために楠本農場では、
産地直送をすることが一番だと考えています。

月間出荷可能頭数が数頭と生産数が少ないため真空冷凍パックでのお届けになってしまいますが、将来は出荷時の予約販売にて生肉でのお届けも実施していきたいと考えています。

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楠本政之 | しし豚楠本農場
2019.07.17.
ご注文いただき誠に有難うございます。本日、7月17日(水)AM11:30出荷完了いたしました。サンクスメールにあった通り、私たちが生産するしし豚を美味しく味わっていただくため、ご面倒ですが2点だけご説明させて頂きたくご一読をお願いいたします。

*解凍方法 真空冷凍の為、必ずビニール製パッケージを切って開封し、袋の真空状態を無くして自然解凍(室温にもよりますが約1~2時間)してください。冷蔵庫で解凍する場合でも同じく袋の一辺を切り開け、1日あれば十分に解凍できます。

*調理方法 血統の半分がイノシシの為、熱を掛けすぎると固くなり食味が落ちてしまいますので、お肉をお箸から離さずに赤みが消えた瞬間(お鍋の熱さにもよりますが8秒前後)直ぐにお鍋から取り出してご賞味ください。特に甘みを抑えたポンズが甘い脂身と旨味の赤身を味わうのに最適です。

生産者として、新鮮で本当に美味しいお肉を味わって頂きたく心より思っておりますので、上記2点に気を付けて解凍と調理をお願いいたします。一点の曇りなく胸を張って、安全で安心できる美味しいしし豚のお肉を生産し続けますので、またのご注文を心よりお待ち申し上げます。

発送日 令和元年7月17日 am11:30
商品内容 小河内のしし豚「もも肉」しゃぶしゃぶ用2人前 約280g×1パック

楠本農場 スタッフ一同