大分県玖珠郡九重町
佐藤元記 | 九重スマイルパーク
マイクログリーン、ブルーベリー、ミニトマト
九州のほぼ真ん中に位置する『宝泉寺温泉郷』で小さな農園を営んでいます。
現在はブルーベリーとミニトマトを中心に出荷していますが、KAIZENを重ね年間を通じた作物の自然栽培をめざしてマイクログリーンの栽培を始めます。
「来年も笑顔を届けたい」を合い言葉に、持続可能な農業をめざします。
<これまでの経緯>
標高550mの寒冷地に位置し約30アールの田畑を耕作する小さな農園です。
16年前にブルーベリー栽培を始めたときからずっと農薬不使用で育てています。
現在はブルーベリーとミニトマト、それに自家消費用のお米を育てて細々と営農してきました。
<これからの展望>
二代目が還暦を迎えたことをきっかけに、42年間勤めた会社を定年退職し、実家に帰農して新たな農業をめざすこととなりました。
まずは一年中栽培できる作物を模索し、マイクログリーンを手がけることにします!
マイクログリーンとは、スプラウトとベビーリーフの間の段階で収穫する若芽のことで、今世界中で注目されているスーパーフードです。
元々農薬不使用で育てられる作物を前提としていたため、結実する前に収穫できるマイクログリーンは農薬や肥料を与える必要がありません。
とはいっても、冬場には積雪があり氷点下ともなる山間地ですので『葉物』栽培は容易ではありません。そこで、地元の天然資源である『温泉』を活用することとしました。
まだまだ模索中ではありますが、安心安全な作物を皆様にお届けできるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。
<コンセプト>
『再生産可能価格を維持します』
農業アルアルに、「最盛期には価格が安くなる」という理不尽な仕組みがあります。市場原理に基づけば当たり前のことかもしれませんが、最盛期ということは、その作物にとって「もっとも旬で美味しい時期」なんです。農家にとっては、一番自信をもってお届けしたいものが「一番安い」んです。当園は、味も栄養価も最高な作物を適正価格でお届けしたいと考えています。
再生産可能価格とは、今年の収量予測と昨年の経費から割り出されたもので、「来年も同じように美味しい作物を届けたい」という思いから算出した単価となります。時期によっては他農園より割高になる場合もありますが、鋭意KAIZENして費用削減などに取り組みますので、応援をよろしくお願いします。
『自然と共存して笑顔あふれる畑にしたい』
九重スマイルパークの名前の由来ともなった『笑顔』がキーワードです。
「お客様のもとへ野菜と一緒に笑顔を届けたい」のはもちろんのこと、働くわたしたちも笑顔あふれる農場にしたいのです。
草や虫や鳥も「みんなで土壌を創る」と考えています。
1.草の根が畑を耕し、微生物を増やします。
2.微生物を求めて虫が集まります。
3.虫を求めて鳥や小動物が集まります。
4.それぞれが共存して土壌が豊かになります。
この循環こそが『持続可能な農業』だと思います。
草取りや虫の防除に目くじら立てるより、いつも笑顔で畑を眺めていたいなあと思っています。
これこそが『スマイルパーク』(笑顔が集まる公園)ですね。
「草取りをしない」=「手抜き」ではなく、コンパニオンプランツやバンカープランツなどの科学的根拠のある対策で、農薬や化学肥料を使わなくても栽培できる環境を拡げたいと考えています。
「無農薬だから虫食いがあるのは当然」だとは思いません。無農薬でも虫食いの無い安心安全な野菜をお届けしたいと考えています。
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