鳥取県鳥取市
砂川重雄 | 米蔵砂川屋
米
【生産者紹介】
はじめまして。
数ある生産者の中から、米蔵砂川屋のページをご覧いただきありがとうございます。
鳥取県鳥取市鹿野町で、家族とともにお米を育てている砂川です。
山々に囲まれ、清らかな水が流れる鹿野町。
私たちは、江戸時代から代々受け継がれてきた田んぼで米づくりを続けています。
「毎日食べるお米だからこそ、おいしく、安心して食べてもらえるものを届けたい。」
その思いから生まれたのが【鹿野のさくら姫米】です。
「米蔵砂川屋」という名前は、田舎の風景に昔からなじみのある「土蔵」をイメージし、お米を大切に守り届ける場所という思いを込めて名付けました。
私たちのモットーは、
【おいしさと安心を、ひと粒に。】
おいしさにも、育て方にも妥協せず、その両方を一粒のお米に込めて食卓へ届けたい――そんな思いを表した言葉です。
炊きたてのごはんを囲んで、
「今日のごはん、おいしいね。」
そんな何気ない食卓のひとときに、私たちのお米があったらうれしい。
そんなことを思いながら、毎年お米を育てています。
【農薬9割減・特別栽培米】
田んぼで育てたお米は、やがて誰かの毎日のごはんになります。
だからこそ、おいしさだけでなく、安心して食べてもらえることも大切にしています。
農薬は慣行栽培と比べて9割削減。
使用するのは田植え後の除草剤1回のみで、化学肥料は使用していません。
鳥取県の「特別栽培米」認証も取得しています。
自分たちの家族が毎日食べるものと同じように、皆さまにも安心して選んでいただけるお米を。
そんな気持ちで、一つひとつの作業を丁寧に行っています。
【土を育てることから、米づくりは始まります。】
おいしいお米は、健康な土から。
そう考え、化学肥料には頼らず、カニ殻入り有機肥料や米ぬか、ミネラル資材を使っています。
さらに、落葉や庭木の剪定枝、牛ふん・鶏ふん、油かす、米ぬかなどを使った自家製堆肥を約3年間じっくり熟成させ、田んぼへ還元しています。
土の中には、目には見えないたくさんの微生物がいます。
その力を借りながら、田んぼが本来持っている力を少しずつ引き出していく。
時間も手間もかかりますが、この積み重ねが、さくら姫米の甘み・つや・香りにつながっていると考えています。
【鹿野の四季とともに。】
鳥取市鹿野町は、山々に囲まれた自然豊かな中山間地域です。
春、水を張った田んぼに山々の景色が映り、田植えの季節を迎えます。
夏、青々とした稲が一面に広がり、山から流れる清らかな水と夏の日差しを受けながら育っていきます。
秋、田んぼは黄金色に染まり、実った稲穂が風に揺れ、収穫の季節を迎えます。
そして冬。
田んぼが静かに次の春を待つ間、私たちは土づくりや次の米づくりへの準備を始めます。
春、夏、秋、冬。
鹿野の季節を重ねながら、一年をかけて一粒のお米を育てています。
清らかな水、澄んだ空気、昼夜の寒暖差。
この土地の恵みも、さくら姫米のおいしさを育てる大切なものの一つです。
【受け継いだ田んぼを、次の世代へ。】
私たちの田んぼは、江戸時代から代々受け継がれてきました。
長い年月、先人たちが守り続けてきた田んぼで、今、自分たちがお米を育てています。
昔から受け継がれてきた知恵や田んぼを大切にしながら、新しい技術や知識も取り入れ、今の時代に合った米づくりへ。
変わらず守っていくものと、時代に合わせて変えていくもの。
その両方を大切にしながら、よりおいしく、より安心して食べてもらえるお米を目指しています。
先人から受け継いだ田んぼを、今よりもっと良い田んぼにして、次の世代へつないでいく。
それも、私たちの米づくりの大切な役割だと考えています。
そして、この田んぼで育てたお米が、
やがて誰かの食卓に並ぶ。
これからも鹿野で田んぼを守りながら、
「今日のごはん、おいしいね。」
そんな声につながるお米を届けていきたいと思います。
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