ポケマル/ポケットマルシェ
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佐々木友彦さんの投稿

  • 2019.7.16
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    みなさま!おばんです!海水温18.4度 ・現在 岩手県山田湾海域ではアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過しているので出荷自粛しています。今後は3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。尚、ホタテガイ・カキ・ホヤは7/16の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 101 まいど まいど 足糸切りです! まいど まいど アカザラガイには 作業の度に、足糸を切らせてもらっています! 彼ら彼女らにとってみれば、 まったく迷惑千万でしょう! 私もそのことは重々承知ですが、 こちらとしても、 美味しいものをいただき、 経済も充実したいので、 心を鬼にして作業します! せめてもの思いで、 ストレスが少ないよう作業を行い、 美味しく、命をいただきます!
  • 2019.7.15
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    みなさま!おばんです! ・現在 岩手県山田湾海域ではアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過しているので出荷自粛しています。今後は3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。尚、ホタテガイ・カキ・ホヤは7/9の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 100 足糸!復活! アカザラガイは、足糸を使って、岩やカキやロープなどに付着して生活しています! 海から水揚げし収穫する時、 再生可能な足糸を切って、 アカザラガイの内臓部を傷つけないようにして、品質を保ちます! 帰港次第 洗浄と付着生物をタタキ落として、 綺麗になったら、浄化水槽に蓄養しておきます! はやい固体では数分で足糸が復活します!遅くとも数時間たつと、アカザラガイ同士やカゴにも、付着しまくっています!元気な足糸を確認し安心します! この後、出荷梱包作業! 必要な分だけ、 また足糸切りして、計量へ 残りは直ぐに水槽に戻します!
  • 2019.7.14
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    みなさま!おばんです!☔ ・現在 岩手県山田湾海域ではアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過しているので出荷自粛しています。今後は3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。尚、ホタテガイ・カキ・ホヤは7/9の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 99 二重袋 アカザラガイの殻は、 ザラザラ・イガイガしている、 鱗片状突起(りんぺんじょうとっき)や 翼耳(よくじ)で、 袋を突き破る可能性があるので、 袋を2枚使います。 この二重袋の中に アカザラガイを並べ入れます。
  • 2019.7.13
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    みなさま!おばんです!海水温17.5度 ・現在 岩手県山田湾海域ではアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過しているので出荷自粛しています。今後は3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。尚、ホタテガイ・カキ・ホヤは7/9の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 98 お世話になります!ポリプロピレン!ポリエチレン! 商品の規格分とテストの度に買い漁った袋類です! ポリプロピレン製・ポリエチレン製の ビニール袋やレジ袋は重宝しています! アカザラガイなどの水産物を衛生的に美味しい状態で、お客様にお渡しするため袋類など梱包資材は大事です。 過剰包装の問題もあります、 貝などの生態をかんがみ、 ベストな包装にしていきます。 プラスチック類の投棄による海洋汚染については、じくじたる思いです。自然に分解しにくいプラスチック製品等の廃棄物は、山、森、川、街、側溝、下水、海洋、何処であっても、大人が率先して持ち帰り 適した処分をしていただければ、 微生物も動植物も私たちも 安心して生活できると 持続可能な自然環境に近づくと 信じています。
  • 2019.7.12
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    みなさま!おばんです!海水温17.5度 ・現在 岩手県山田湾海域ではアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過しているので出荷自粛しています。今後は3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。尚、ホタテガイ・カキ・ホヤは7/9の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 97 サイズ別の発泡スチロール魚箱 内容物と量によって、発泡スチロールの魚箱を使い分けますので、常にサイズ別を用意しています。 私はアカザラガイやカキ・ムール貝・マボヤが主なので、量が入る四角い魚箱を使います。 ※魚を入れる箱は、もっと平べったく、細長いタイプの魚箱になります! どの箱にどの位、商品が入るかは、かさばる物、重たい物、軽い物、大小の差、ほか保冷氷などもあるので、だいたいの目安で調整していきます。定番の規格のご注文はとても助かります! 規格以外のご要望は、規格変更に相当…労力がともないますが、お客様のご使用の事由もありますので、無理はしょっちゅうしています!商い!あきない!ですね!いつか…良くなる…時が… 写真 奥右:とろ-20、外寸計117cm、15~20kg入れ 奥中:とろ-5、外寸計99cm、約10kg入れ 奥左:V-310N、外寸計91cm、6~8kg入れ 前右:V-3、外寸計76cm、約5kg入れ ※アカザラガイ1.2kg用、海水と保冷氷他を入れて、クロネコヤマトの80サイズ・5kg未満に梱包します! 前中:HK-60、外寸計67cm、約3kg入れ 前左:IF-102LA、外寸計60cn、約2kg入れ 左隅斜め:テスト用と処分品、 仲間外れにしないよう写しました 主に2社のメーカーの発泡スチロール箱を使っています。
  • 2019.7.11
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    みなさま!おばんです!海水温17.4度 ・現在 岩手県山田湾海域ではアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過しているので出荷自粛しています。今後は3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。尚、ホタテガイ・カキ・ホヤは7/9の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 96 発泡スチロール箱と下袋 魚介類は においます! 食欲をそそる匂い! かたや、 腐敗の臭い⤵️ 生物ですので、致し方ないのですが、 アカザラガイなど食品の鮮度を 1秒でも長く、 保持するため梱包方法が大事になってきます! この梱包は、発泡スチロールの魚箱に生き物の匂いがつかないよう、大きめのビニール袋を使います。 よって、発泡スチロール箱には直接 生物は接触させないので、汚れにくく、洗いやすいので、 この発泡スチロールの箱の 再利用もしやすく、 臭いがつかなければ廃棄の時もわずらわしさが少ないと思います。
  • 2019.7.10
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    みなさま!おばんです!海水温19度 ・現在 岩手県山田湾海域ではアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過しているので出荷自粛しています。今後は3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。尚、ホタテガイ・カキ・ホヤは7/9の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 95 内容物と梱包品等 今日の主役は 発泡スチロール箱と袋類と保冷氷です! 岩手山田湾の活「赤皿貝」1.2kg 20枚前後 の内容物と梱包品です! アカザラガイを元気な状態で、 皆様に食べてもらいたいために、 必要不可欠! 大活躍! の梱包品一同です! あっ充填する海水 を撮り忘れました
  • 2019.7.9
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    みなさま!おばんです!海水温18.6度 ・現在 岩手県山田湾海域ではアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過しているので出荷自粛しています。今後は3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。尚、ホタテガイ・カキ・ホヤは7/9の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 94 梱包作業 ①浄化水槽から水揚げ ②足糸切り バラシ 品質チェック ③洗い ④計量 ⑤発泡箱と袋等、準備 ⑥発泡箱内の袋に並べ入れる ⑦浄化海水を充填後、袋を閉じる ⑧袋氷を入れる ⑨内容物等を確認して蓋を閉め梱包し、送り状を貼る ⑩クロネコヤマトのドライバーさんに集荷の手配!
  • 2019.7.8
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    みなさま!おばんです!海水温18.4度 ・現在岩手県山田湾海域ではアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過しているので出荷自粛しています。今後は3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。尚、ホタテガイ・カキ・ホヤは7/2の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 93 水槽入れ 浄化海水の水槽に入れ出荷準備と通常ですとなります。 残念ですが、下痢性貝毒のため このアカザラガイは海にいったん戻します。
  • 2019.7.7
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    みなさま!おばんです!海水温18度 ・現在岩手県山田湾海域でアカザラガイ及びムラサキイガイ(ムール貝)の下痢性貝毒の規制値を超過していますので出荷自粛しています。 ・今後は、漁協で毎週検査をしていき3周連続で貝毒規制値を下回った場合 出荷再開となります。 ・尚、山田湾海域のホタテガイ・カキ・ホヤは7/2の検査発表で規制値が下回っていますので、水揚げ出荷されています。 <赤皿貝について> 92 洗浄後 タタキと2回の洗浄したら アカザラガイ本来の生物美! 貝殻の美しさが際立ちます! 軟体動物の二枚貝も多種多様に進化して 現在までサバイバルしてきました!
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