農場について • 場所：標高900メートルの高地にあるため、昼夜の寒暖差が果物の甘さを引き出してくれます。 • 歴史：長野県果樹試験場を卒業後、地元の先進農家さんの園地を21歳の時に引き継ぎ、農業を始めて今年で4年目になります。 • 作物：ブドウとブルーベリーを中心に、地域の大学生の皆さまと一緒に、多様な品種を育てています。 農業を始めたきっかけ • 原点：中学生の頃、家庭菜園で育てたトマトやキュウリを収穫した時の喜びが、私の農業の原点です。 • 想い：私たちが育てた作物を収穫し、その喜びを多くの人に届けたいと思い、農業を始めました。 栽培のこだわり • 基本を大切に：奇をてらうことはせず、基本をしっかり守りながら、心を込めて作物を育てています。 • 甘さの秘密：標高900メートルの環境と昼夜の寒暖差が、果物の甘さをさらに引き出してくれます。 目指す農業 • 持続可能性：家族経営ではなく、地域の皆さんと協力して農場を運営しています。 • 理念：長く続けることよりも、「今、この瞬間にお客様に満足していただくこと」を大切にしています。 • 喜び：「このブドウのおかげで明日も頑張れる」と思っていただけることが、私たちの一番の喜びです。 標高900メートルの自然の恵みと、地域の皆さんと一緒に育てた果物を、ぜひ一度味わってみてください。皆さまの食卓に、笑顔と元気をお届けできることを心から願っています。