静岡県富士宮市

長谷川翔太

はせがわ農園

{自然栽培}アールスメロン、桃、スイカ、野菜

◆お客さまへのごあいさつ◆
はじめまして。はせがわ農園の長谷川翔太です。
北海道札幌市出身の静岡県富士宮市在住です。
肥料、農薬、除草剤を使用しない自然栽培で作物をお届けしております。

◆初めて食べた自然栽培のサクランボの美味しさにビックリした◆
2013年にHOKKAIDO木村秋則自然栽培農学校に通い、農家を志しました。
通うきっかけは、その前の年にテレビで木村秋則さんを見たことです。
出演者の方が木村さんのリンゴを食べ、目を丸くしてリンゴの美味しさに驚いていたので、僕も食べてみたいと思いました。
実際に通ってみてすぐに、自然栽培のサクランボを食べたのですが、味の濃さにビックリしました!
とてつもなく甘く、なのにすっと消えていく後味の良さ、何個でも食べれてしまう美味しさに衝撃を受け、それから自然栽培の作物の魅力、力強さは何なのか興味がわきました。

◆作物との向き合い方がすべて◆
自然栽培における生産の現場は、ハウスと露地で気をつけることは少し変わりますが、やはり毎日緊張します。
北海道、愛媛、静岡で合計4年間研修してきた経験から、自然栽培の作物は耕作放棄地であればそれほど土地を選ばず、生産者の工夫と努力次第で実を結ぶものだというのが実感でした。

自然の植物は人の介入がなくても必ず春になれば芽を出し、夏は茂り、秋に種をつけ、冬に枯れて翌年の種を土に還します。
この偉大な自然の循環する力と太陽と水で作物本来の力をいかに引き出せるかが、自然栽培の肝心要だと思っています。

また、僕自身が自然栽培の作物が大好きなこともあり研修中に沢山の生産者の先輩方の所に見学に行きました。
その際に作物の試食をさせて頂いたのですが、どれも美味しいのは勿論だったのですが、作物との日々の向き合い方、具体的には毎日の作物の健康状態を観察しながら、作物が育ちやすいように心がけながら作業をする姿勢がそのまま美味しさにも直結している印象でした。

作物を大事に育てる事、その先にそれを喜んでくれる方がいるというのが一番有り難い事です。
一番最初に受けたサクランボの美味しさの衝撃を、お客様にお届けしていきたいです。


◆自然を大切にしていきたい◆
農家になって日々思うのは、就農してから年々日々の天候が荒々しくなっているように感じています。
突然の大雨、季節はずれの日照り、冬なのに気温が高いなどです。
「異常気象」という言葉がなんとなく当たり前になっていますが、この言葉が当たり前になる事は恐ろしいことだと思います。
気候変動はそのまま、作物に影響が出ます。
人間が生きていく上で欠かせない食は当たり前のものではなく、自然の循環する力があってのものだと僕は思ってます。
そこには、目に見えない微生物たちの活動、植物たちの呼吸があります。
肥料、農薬、除草剤を使用しないことで自然環境への負荷をできるだけ軽減し、持続可能な環境を維持するための配慮も農業を営む上で個人的に大切にしていきたいと思っております。

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