菅原宏都 | こはく農園

はじめまして！！ 子どもの健やかな成長を願い 自然豊かな環境で育てたいというキモチから 転勤の多い証券会社営業職から一転、 「日本のエーゲ海」と呼ばれる 岡山県県瀬戸内市牛窓地域に移住して 露地野菜農家として令和元年12月から営んでいます。 ・ ・ 地域特産のキャベツ、白菜、冬瓜の栽培を学び、 また、独学でかつては栽培されていたものの 作業の大変さや収量が少ないからと この地域で作り手がいなくなってしまった プリンスメロンや国内品種のカボチャなどを 栽培しています。 ・ 屋号は「こはく農園」といいます。 自分の息子が「大切な宝物」という想いを込めて 植物からなる宝石の琥珀から「琥」の字を子どもにつけました。 それと同じくらい 作った作物が 食卓をキラキラしたものでありますようにと 思いを込めて こはく農園と名付けました。 ・ ・ まだまた駆け出しの新米農家ですが、 皆様にキラキラした生産物をお届けしたいと 日々汗をかきながら、 精一杯励んでいます。 どうか応援よろしくお願いします！