神奈川県横浜市

菅原亜郎

オーシャンレモン

レモン

【皮まで食べられる0.1%のレモン】
神奈川県小田原の海の見える農園で、太陽と潮風をいっぱいに浴びて育ったレモンを育てています。
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私たちは農薬、化学肥料、キャリーオーバーが心配な動物性堆肥、除草剤、防腐剤を一切使わずに、誰もが安心して皮まで食べられるレモンを育てています。放射能検査もクリアしており、このようなフル・オーガニックレモンは日本国内に0.1%もないと言われています。
私たちはここで採れるレモンを「オーシャンレモン」と名付けました。


【自分が欲しいから作り始めました】

イタリアレストランのオーナーシェフ時代、生ガキに添える良質なレモンをずっと探していました。市販のレモンはえぐみのある味、皮の安全性に納得がいかなかったのです。ところがいくら探しても見つけることができず、それなら自分で作ろうと決意しました。レモンを持って初めてファーマーズマーケットに出店した際、インターネットで入手できるようにしてほしいというお声を多数いただいたので出品に踏み切りました。


【レモンの成分はすごい】

レモンと言えば果実に含まれるビタミンCとクエン酸が良く知られています。ところが普段捨ててしまう皮には果実と同量のビタミンCだけでなく、エリオシトリン、ヘスペリジン、リモノイドといった糖尿病やガンを予防抑制する成分が非常に多く含まれています。さらに、皮に含まれるレモンの天然アロマが認知症予防と改善に効くと世界中の研究機関からエビデンスが出ています。

ところが輸入レモンの皮には発ガン性物質であるTBZ、OPP、イマザリルが塗られ(防腐剤)、国産レモンには農薬が使われています。輸入、国産の無農薬栽培でも、化学肥料や動物性堆肥からの化学物質が含まれています。

完全に安心できるレモン、これがオーシャンレモンのコンセプトです。味や安全性で選ぶ方、闘病生活で必要とする方がいるかぎり、私たちは精一杯この農法を続けます。


【お値段の理由】

農薬も肥料も使わないのになんでこんなに高いの?と聞かれます。

農薬を使わないで病気が発生しにくくなるよう生態系を整えるのに5年以上かかりました。肥料は敷地内の緑肥(雑草を発酵させる)を使います。梅雨時から秋までの間に行う草刈りは想像を絶する厳しさですが、刈られて発酵した草がレモンに繋がります。
また、肥料喰いと言われるレモンには通常大量の化学肥料が使われています。なのでオーシャンレモンの農法では一般的な収穫量の10%も生りません。安全性を証明する検査や分析にも大きなお金がかかります。このレモンは年間500kgの限定栽培といえます。安心のコストに対してどうかご理解いただけるようお願いします。


【いつか海の見えるカフェを】

栽培地の小田原は東京から車でも電車でも1時間半、新幹線を使えば30分です。地域の理解をお願いして、レモンだけでなくハーブや野菜も作れるよう農園を広げ、お客様をお迎えできる場所を作りたいと思います。

農園の眼下には太平洋が広がり、視線のはるか先には江ノ島、鎌倉、葉山が見えます。
いつか、気持ちよい風、鳥のさえずり、柑橘の香りを感じながらリラックスできるカフェができたらと考えています。レモンとハーブをたっぷり使ったパスタやカルパッチョをお出ししたいです。

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