長野県東筑摩郡麻績村
久保田政宏 | アリとキリギリス農園
アローカナの卵・天日干し米
アリとキリギリス農園の久保田と申します。
アリとキリギリス農園は信州麻績村の中山間地域に位置し少子高齢化により遊休農地が年々増加しています。
令和2年1月1日付けにて個人事業主アリとキリギリス農園を起業し遊休農地を復活させ笑顔と活気あふれる田園風景を次世代に継承すべく活動しています。
信州聖高原の冷たい雪解け水を利用し朝晩の寒暖差が激しい地域のため嚙めば嚙むほどに甘いお米と定評があります。
令和2年よりお米の販売を行い令和元年度米、令和2年度米は9月末に収穫して10月半ばには完売となる幻のお米です。
令和3年5月初旬時点で既に1,000㎏近くの予約がある人気のあるお米です。
価格帯についてもスーパーや道の駅で販売されている金額を基準にしていますが機械乾燥ではなく完全な天日干し米にこだわり貯蔵方法についても籾付きで築180有余年の土蔵の穀箱にて通年同温湿度で保存し出荷直前に精米し出荷しています。
また、養鶏にも着手し青い殻の卵を産むアローカナ・名古屋コーチン、岡崎おうはん、ホシノブラックを飼育し鶏卵の販売をしています。
また、化学肥料や農薬についても半減させ自然に近い形で栽培しているこだわりのお米です。主に鶏糞を使用し循環型農業を営んでいます。
特定商取引法に基づく表記
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