加藤雄二 | マルファーム

フルーツ王国山梨県でフルーツのようなトマトを専門に育てています。 「おいしさ」にとことんこだわり独自の栽培技術を確立した結果、2020年シーズンの最高糖度は「16.5度」を記録しました。ただ甘いだけではなく栄養素も豊富で、GABA、リコピン、グルタミン酸が約2～5倍も多く含まれています。 なお栽培に手間ひまが掛かるため、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。マルファームでしか味わえない幻のフルーツトマトを是非ご賞味ください。 ■■■サステナブルな農業の実現に向けて■■■ (1)水質汚染の防止 一般的なトマト栽培は数トン単位の水を使い、環境汚染物質のひとつである硝酸態窒素を含む大量の水を排水しています。マルファームでは独自の栽培技術によりこの排水をゼロにしました。 (2)再生エネルギーの活用 敷地内に大型のソーラーパネルを設置し栽培に必要な電力の一部を賄っています。 (3)省エネ栽培 立地条件を生かした栽培を実現することで、ハウス栽培で大量に消費する重油や灯油の使用を最小限にしています。 ■■■信頼の証■■■ 生産量が少ないため個人のお客様を中心に販売させていただいておりますが、味を評価していただき大手百貨店様や大手会員制ホテル様などへの納入実績もございます。