山形県東根市

今田博敏

山形農縁

さくらんぼ、桃、ぶどう、西洋梨、りんご

山形県東根市にある「山形農縁」です!

私たちの生産地は、奥羽山系の乱川扇状地をはじめとする、域内の河川により形成された水はけの良い土壌が広がっています。これにより排水と通気性を好む果樹栽培に適しており、土壌水分が少ないことが果実の濃い甘みにつながるとされています。また昼夜の寒暖差が果樹の生育に好影響を与え、果実の甘みを引き出すとされています。

○理念:「美味しい果物で人を笑顔にする」
○特徴:
1、高品質・同品質 … 味のバラつきをなくし、どれを食べても美味しい果物を私達は目指します。
 ・農薬散布を抑え有機質肥料を使用した持続性の高い栽培方法を行っています。
 ・品種や樹勢などを判断し、1本1本適正な手入れを行い品質の均一化を図ります。
 ・特徴的で強靭な樹ではなく、健康で長生きできる樹を育てることで品質を安定させて長期収穫できます。

2、農的複合ビジネス … 「主農家」「副農家」「フォロワー」の三者が協働関係を持ち、それぞれの役割を最大限に発揮できるように、得意分野はアウトソーシングして高生産性を維持する事業形態。全体を高めながら利益を上げる農的複合ビジネスを構築します。

○栽培者:山形県エコファーマー、山形県認定就農者、東根市認定農業者
○受賞歴:「東根市農業共同組合さくらんぼ品評会 バラ詰の部 優秀賞」、「東根市ふじりんごコンテスト 最優秀賞」など

生産者である以上、「美味しいものを作りたい」と考えるのは当然のことです。しかし「美味しいとは一体何か?」 この問いには沢山の答えがあると思います。
 私達が考える美味しさの本質とは、「人を笑顔にし、元気を与えるもの」です。「特徴的な栽培方法」「熟練した技術や経験」「糖度や受賞歴」。そのどれもが美味しさを裏付けるものです。しかしこれはあくまでも美味しさを表す側面であり、美味しさの本質ではないのです。
 世間を見渡せば「こだわり」だらけの作物が溢れ、一体何にこだわっているのかが見えなくなってしまいました。だから私達はこだわりを捨て、自然の声に耳をすませ、果物に感謝しながら栽培しようと決めました。
 様々なものが目紛しく変化していく中で、過去にとらわれず常に「本気」で考え、今求められている最大限を発揮し、未来を創造し続けるチームとなりたい。
 それは美味しいものを食べた時の笑顔が、人を、自分を、私達を笑顔にし、元気にするものだと信じているからです。