友田拓造 | Yokubari farm

こんにちは！ Yokubari farm代表の友田です。 このページをご覧いただきありがとうございます🙇‍♂️ 富山県富山市にて、白ネギ、水菜を中心として、西洋なす、かぶ等を栽培しています。 私のプロフィールを紹介させていただきます。 ↓↓↓ 私は農家の生まれではありません。 今から4年前に、いわゆる脱サラをして未経験から農業の世界に飛び込みました。 食べる事と自然の中にいる事は昔から好きで、北海道、九州、四国等を学業や仕事で転々として、色々な風景や食文化に触れる中で、農業への憧れが芽生えました。 就農地としては全国どこでもOKだった私ですが、農業をするために選んだ土地が、富山県でした。 雄大な立山連峰と美しく食材豊富な富山湾に囲まれた水源豊かな土地で、穏やかで実直な人々がのんびりと暮らしています。 農村のイメージが強い北陸の県ですが、農産物としては、米の生産は多いものの、野菜の生産については全国的には有名な品目がまだほとんどありません。 しかし、名水100選に選ばれる水源が全国最多の7箇所もある程、水が美味しい土地であり、厳しい冬の寒さによって甘みを増す『カンカン野菜』など、全国的にあまり知られていない魅力的な野菜も数多く存在していて、伸びしろの多い土地でもあります😊 私たちの野菜を通じて、富山の魅力を少しでもお伝えできれば幸いです✨ Yokubari farm のという農園の名前には、 『農業を通じて色々な活動にチャレンジしたい！』 という、経営者の農業に対するよくばりな思いと 『たくさんの野菜を子供達に思う存分食べて欲しい』 という、野菜よくばりさんを育てるという2つの意味が込められています。 私自身食べることが大好きなので、皆さんにも Yokubari farm を通じて、色々な食材に触れて、楽しんでいただければ幸いです。