広島県呉市

中川博文

瀬戸内ベリーファーム

ボイセンベリー

瀬戸内海の倉橋島でボイセンベリーの生産、加工、販売をしています。

〇きっかけ〇
何か珍しいものを栽培したいなと植物のカタログを見ていて目に止まったのが初めですが、当時2008年には全国に3件程しか栽培している所はありませんでした。
香川県の大地と語り合う会、青森県のベリーオーチャド下北、滋賀県のアドベリー生産組合。皆さんに前向きになれるアドバイスを頂いたことが決め手です。25株から栽培を始めました。

〇ボイセンベリーの魅力〇
ボイセンベリーって知っていますか?
長く営業、接客をしていて、外国の方とお話をすることもありますが、欧米オセアニアの方は100%ご存知なんです!
ボイセンベリーはカリフォルニア原産で、今はニュージーランドが世界的主産地となっています。
ラズベリーとブラックベリーの交配種と言われています。
魅力1 えぐみの無い爽やかな甘酸っぱさと良い香り
    食べてみないと分かりません。ベリーが苦手な人でもこれは美味しいと言われますし、小さい子供も一生懸命食べてくれます。
魅力2 色
    ダークレッドと表現していますが、例えば生クリームと混ぜるときれいなピンク色になります。写真を見てください。
魅力3 成分
    代表的な成分は、ポリフェノール、アントシアニン、エラグ酸。ポリフェノールが持つ抗酸化機能は、ブルーベリーの6倍とされています。詳しくはホームページをご覧ください。健康と美容にお役立てください。

〇現状〇
 広島ではある程度の認知を頂きました。
 全国的にも根強いファンの方に支えていただいていますが、認知度はたぶん2~3%かと思います。
 最大1ヘクタール(野球場くらいの広さ)あったボイセンベリー畑は、西日本豪雨災害で壊滅的な被害を受け、今は1/3以下(内野くらいの広さ)で栽培をしています。3年が経過しようとしていますが復旧はまだです。
 ニュージーランドの「Boysenberries NZ Ltd」にご協力頂き、加工商品の安定供給は継続出来ています。
 
日本中にボイセンベリーの魅力が広まっていきますように。