山形県酒田市

小林 忍

小林直太郎農園

メロン ストック 啓翁桜(2021~)

●農園紹介
 小林直太郎農園は、夏の「庄内砂丘メロン」と、秋冬の「庄内のストック」を主軸とした畑作農家です。日本海を望む山形県は庄内地方にて、気候を生かした農法で専業を貫いております。
 私と妻、父母、数名のスタッフと共に日々、農作業に勤しんでおります。平均年齢が40代と若く、自然の厳しさの中でも臨機応変に動けるタフさが自慢です。2020年12月の記録的大雪でも、若いパワーのおかげでハウス全棟を潰さずに守り切る事ができました。

●経営コンセプト
 栽培品目を絞り、春夏と秋冬でバランスよく配分する事で、経営資源の集中を実現しています。また、仕事の減りがちな冬期も、産地化されている作物を導入することで繁閑を緩和する事ができました。
 周年でお仕事を用意できるようになり、スタッフの定着率が上がりました。伴って、一人一人の能力がどんどん伸びています!これを追い風に、じわりじわりと品質向上・規模拡大を目指します。
 実は「東北食べる通信」にて特集いただいた事があります。それをきっかけにポケットマルシェ登録を決断いたしました。当農園の作物を売場で見かけましたら、是非のぞいてみてくださいね。

●浜中地区
 東北有数の農業県である山形県、その西に位置する日本海に面した「庄内地方」が私のフィールドです。特に我が浜中地区はベテランと若手のバランスが良く、師匠や仲間に恵まれている元気な農村です。上質な農産物を全国のお客様に末永く提供する地盤が整っていると言えますね。

●庄内砂丘メロン
 鳥海山の融雪地下水、砂畑の水はけ、日本海からの西風に由来する昼夜寒暖差、栽培環境のすべてがメロンを磨き上げます。収穫の最盛期が盆需要とピタリと一致する為に冷暖房の必要がなく、大消費地との距離も程よい庄内産のメロンは「値段の割にモノが良い」と評判です。

●庄内のストック
 冠婚葬祭の定番である切花ストックは、冬に最盛期を迎える花として重宝されている品目です。鮮やかで色数も多く、香りが良い事も特徴です。気温5℃前後で最も良い仕上がりとなる特性が庄内地方にちょうど良く、全国有数の産地となっています。

●今後のこと
 今の農家に足りない要素は「作った作物の事を、面倒がらずにちゃんと説明する事」だと思っています。情報発信に更に力を入れて行きたいです。
 ハイテク資材やIoTを「程々に」導入した、効率の良い農法に挑戦していきたいと考えています。アプリ開発、設備の自動化、遠隔監視など、やりたい事はたくさんあります。
 曰く、40にして惑わず。厄年も明けた事ですし、「〇〇なら小林忍に聞いとけば間違いねぇ!」と言わしめるような、地域の頼れる中堅を目指したいですね。
 「規模拡大=地域の担い手化」は私のライフワークになるでしょう。目指せハウス100棟!

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