兵庫県神戸市

鶴巻耕介

つるまき農園

サツマイモ・米・落花生

神戸市北区淡河(おうご)町という農村地域で、『つるまき農園』を営んでいます。
 
20代の間は教育の分野で働き、それに関連する社会課題に多く触れ、大きな震災があり、どうやって生きていくのがよいのだろうかともやもやしていました。
教育の課題は、すなわち労働の問題や経済の問題ともすべて繋がっているのではないかと思います。
 
個人的な仮説として、その状況を改善できるのは暮らし方を改めることにあるんじゃないかと思い、2014年から淡河町に移り住み、農業を含め様々な活動をしながら暮らしを実験しています。

サツマイモやお米は、田畑に人を繋ぎやすい作物です。
神戸の農村地域は、大都市三ノ宮から車で30~40分程度のため、様々な農業体験イベントを行ったり、反対に都市部に訪れファーマーズマーケットにも出展したりしています。

自分自身も子どもの頃、芋掘り遠足に行った記憶が鮮明に残っています。
芋掘り、田植え、稲刈り。
作って販売することはもちろん、色んな関係性の中で緩やかに
都市と里山を繋げられるように活動しています。