和歌山県紀の川市
木村竜二 | 木村農園
みかん、はっさく、不知火、せとか、はるみ、柿、桃
◆お客さまへのごあいさつ
当園は、大正より4代続く農園で、
お客様に
「美味しい!」
「こんなフルーツ食べたことない!」
と言ってもらえるように、
美味しさにこだわったスタイルで、栽培しており、これからも「美味しさ」を追求し続けております。
また、
夏は桃、秋は柿、冬はみかん、春ははっさくや不知火と、各季節でご提供できるフルーツがあることが特徴の一つです。
◆農園のこだわり
1.美味しい味が栽培できる一等地
当園では、水はけがよく、地力もあり、日の当たる時間が長い、3つ揃った美味しい果樹栽培の「一等地」で栽培しております。
急斜面のため、作業性が悪く、土砂崩れもあります。また、標高が高いため、他の園地より寒波の影響を受けやすいです。
でも、美味しさのためにこの園地にこだわっております。
2.旨味を出すための肥料
味の濃さや深みは、旨味が重要と感じております。日本料理でも鰹と昆布の合わせ出汁を使うことと同様に、フルーツにも旨味を出すため、カツオ肥料と昆布(海藻)肥料を使用しております。
3.木での完熟にこだわった収穫
木で実らせた状態で完熟で収穫する、いわゆる適期収穫を心掛けております。
どの品目も木で完熟にすることで、収穫ロスがとても多くなりますが、美味しさを追求するため、こだわりをもって収穫しております。
4.一つ一つの果実を手で丁寧にお届け
一つ一つ、衝撃が加わらないよう丁寧に選別し、箱に梱包しております。果実に衝撃が加わり細胞が壊れることにより、味に重要な物質を使ってしまったり、変化させたりします。そのことで、味が変わってしまわないようこだわりをもっております
特定商取引法に基づく表記
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