高知県土佐市

森田早百合

森田農園

百合、オリエンタル・リリー

こんにちは、森田農園です。

高知県は土佐市新居という、清流・仁淀川と太平洋の恵みを受けたエリアで、ユリの栽培を始めて今年で18年になります。

母と娘の3人で運営する家族経営で、34アールの温室ハウスを使って年3回、植えては刈り、植えては刈りをしています。とはいえ女手だけで農業をするのはなかなか大変で、力仕事には夫や親戚の男手を借りながら何とかやっています(^^;

年間の生産量/出荷数としては約13万本ものユリの花を、これまで各地の市場/お花屋さんを通して全国のお客様へ届けてきました。大きくて華やかなユリの花は、特に冠婚葬祭や入学/卒業等のイベント用としてこれまで多くの引き合いをいただいてきました。

ところが、昨今のコロナ禍で、そうした需要は激減しました。

もちろん、誰が悪いわけでもなく、あくまで新型コロナが私たちの社会の在り方を根本的に変えてしまったということなのだと思います。だから、私たちも変わらないといけません。そう思って今回このポケットマルシェに出店させていただくことを決意しました。

ユリがこれまでのように綺麗な花を咲かせなくなったわけでもなければ、これまでユリの花を観て喜んでいただいていたお客様がいなくなったわけでもないのですから、最終的に花を手に取って楽しんでいただける方に直接届くやり方で、私たちが大切に育てたユリの花をお送りしたいと考えています。

私たちが心を込めて育てたユリの花をぜひ手に取ってみてください。きっと、生産現場直送の、市場やお花屋さんといっま中間流通を介さないその「鮮度」に驚かれると思います。

そして、是非お客様の、あるいはユリを贈られた先の方の反応をお教えください。きっと喜んでいただけると信じていますし、万が一ご期待に沿わない花が届いてしまった場合には、申し訳ございませんがその旨ご一報いただけると幸いです。真摯に対応させて頂きます。

最後に、森田農園での環境面での取り組みを紹介させてください。

温室のビニールハウスでユリを栽培していると書きました。これまでユリの花が冠婚葬祭や各種イベントで年中必要とされてきた経緯から、冬場でもつぼみをつけ育つように温室栽培が必要で、重油を焚いて暖房に使うのが一般的でした。

しかし、森田農園ではちょうど10年前から、木質ペレットという間伐材(高知の山間地域から切り出したもの)を元にした燃料を使うことでより環境に配慮をした温室栽培を行なっています。

また、一方で夏場には、温室ハウスが高温となる南国の特性を生かし、土壌還元消毒をして土地を休ませて再生させるということをやっています。これにより余計な消毒や肥料を使わずに元気なユリが育つ土ができるのです。

長くなりましたが、こんな風に環境に配慮しながら手塩にかけて育てた新鮮なユリの花を、是非一度手にとってみていただけると嬉しいです。

何か気になるところがありましたら、是非メッセージをください。

よろしくお願い申し上げます。

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