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尾﨑 考

滋賀県大津市

尾﨑 考 | 尾崎が育てた野菜。

野菜・米・果物

次の世代にこの野菜を。 農薬を全く与えず、有機質の肥料のみを最小限に使い、土の中にいる微生物や空を飛び回る鳥や虫たちの力を借りて、色々な草と一緒に育てます。 種をまき、育て、収穫する。 さらにその野菜が繋いだ種を採り、またそれをまきます。命をつなぎながら、安心で美味しい元気な野菜を育て、それをみんなに、子どもに伝えていく食育。 それが私にできること。 有機質の肥料も安全に特に気を使い、選び抜いた肥料分を微生物の力で発酵させ、与えております。 年間30種類以上の野菜や果樹を育てております。 お米も、有機質肥料のみで育て、昔ながらの天日干しを実施しているお米も生産しております。 掲載していない野菜もございますので、お気軽にお問い合わせください。 同梱させていただきます。 火曜日、金曜日が発送日でお届け致します。 着日や時間のご希望がある場合ご連絡ください。 ご注文を頂いてからの梱包になります。 時期やご注文のタイミングによってはご発送にお時間を頂く場合があります。 ご了承ください。 最短お届けは、月曜日12時までのご注文で火曜日発送、木曜日12時までのご注文で金曜日発送です。 <棚田百選で選ばれた、仰木平尾の棚田で育った作物です。> ◆つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~(ポスト棚田百選)◆ 日本の棚田の多くは、長い歴史を有し、国民への食料供給にとどまらず、国土の保全、良好な景観の形成、伝統文化の継承等に大きな役割を果たしてきました。こうした多面的な機能を有する棚田について、その保全活動を推進すること等を目的として、農林水産省は、平成11年に、優れた棚田134地区を「日本の棚田百選」として認定しました。 認定から20年以上が経過している昨今、棚田地域では、担い手の減少や農家の高齢化等により従来のような保全活動が難しくなり、棚田の荒廃の危機に直面しています。 このような中、令和元年には、待望の棚田地域振興法が施行され、その趣旨に基づき、着実に、棚田地域の振興に向けた取組が広がっています。 そこで、農林水産省では、棚田地域の振興に関する取組を積極的に評価し、国民の皆さまに、棚田地域の活性化や棚田の有する多面的な機能に対するより一層のご理解とご協力をいただくことを目的として、改めて優良な棚田を認定する取組(「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~(ポスト棚田百選)」)を実施 https://tanada-navi.com/introduce/hirao/ ◆「森・里・湖(うみ)に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」が世界農業遺産に認定◆ 令和4年7月18日(月)、国連食糧農業機関(FAO)により、琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業「森・里・湖(うみ)に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」が世界農業遺産に認定されました。琵琶湖周辺の水田は、古くから琵琶湖の固有種ニゴロブナなどの湖魚に絶好の繁殖環境を提供してきました。こうした水田やヨシ帯などに向かってくる湖魚の生態を巧みに利用し、ツボと呼ばれる部分で捕獲する待ち受け型の漁法「エリ漁」は、必要な量だけ獲得できるため水産資源にやさしい漁法です。 また、漁業者や林業者、県民が協働で行う植林や企業が行う森づくり等の水源林保全の取り組みが河川に遡上する湖魚の繁殖環境の保全につながっています。 このような森・川・水田・湖のつながりは、世界的にも非常に貴重なものであり、琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業(琵琶湖システム)は、千年以上に渡って受け継がれてきました。滋賀県では、このシステムの価値の伝承と共有につながる取り組みとして、国際会議の開催や、海外からの研修受け入れ等を行っています。 https://www.pref.shiga.lg.jp/biwako-system/
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