地元生まれの地元育ち、二十代から30年程東京で暮らし、Uターンして野菜作りをはじめた近江健次(80代)です。 2020年秋からポケットマルシェで出品をはじめました。お客様との連絡や、発送全般、ポケマル事務局との連携は、息子の智(さとし50代)が担当しています。 自然に近い環境で、たくさんの昆虫や動物や種々の草木に囲まれ善玉微生物達と一緒に栽培しています。農薬や殺虫剤は基本的に使用しないためいろいろ手が掛かりますので、省力化のため栽培初期にごく控えめに使用することもあります。自分と家族が安心して食べられるものが基本です。 見た目が綺麗なものばかりではありませんが、皆さんの健康づくりにお役に立てば幸いです。実家のジイジが離れて暮らす子供や孫達に送る野菜の詰め合わせという位置付けでお楽しみください。