長野県松本市

脇野雅裕

vege-works MIYABI

カーリーケール、コラードケール、カーボログリーンリーフ他

◆こんにちは、vege-works MIYABI (菜房 雅) 代表の脇野雅裕です
大阪府出身・京都育ちで、今は長野県松本市波田に在住していますが、強めの関西人です。
屋号の由来ですが、まずvege-works(菜房)の「works(房)」は本来的には「製作所」や「作品」などの意味合いですが、威信をかけて持ちうる技術全てを集結して野菜を創り上げるプロフェッショナルなクラフトマンシップのイメージを込めました。
そして「MIYABI(雅)」は名前から一字取りました。京都育ちのニュアンスもやや込めて。

◆エンジニアから農業界へ
元々はエンジニアで、ハイブリッド自動車用電池の技術開発に従事していました。
基礎研究から携わってきた技術が量産化を迎えたのを機に、サラリーマンとして大きな仕事を一つやり遂げた実感を得たのと同時に、会社を辞めて自分で何か新しい事業を独立起業しようという気持ちを強く持ちました。
自己資金で起業できる事業を模索していたところ、偶然なぜか”農業”という選択肢が思い浮かび、工業界起業しか考えていない筈だった自分にとって、その意外な着想が非常にユニークで斬新に感じ、気付いた頃には就農に向けたアクションを起こしていました。

◆自分だけのオリジナリティを追求した栽培
圃場のある松本市波田は上高地に向かう一本国道沿いの梓川の河岸段丘にあるスイカの名産地として知られている地域です。
元々は地域産品であるスイカを手掛けていましたが、スイカの栽培技術はとても複雑で難易度が高く、地域の農家さん達が何十年もかけて積み上げたものを後からポッと出でやってきた自分のような人間が掻っ攫うのは非常に失礼な行為だと強く思い、本来方針を大転換して、地域では誰も手掛けていない野菜を、場合によっては国内でも誰を手掛けていない野菜をと、自分だけのオリジナリティの追及へと営農方向付けを変えました。
基本的には一般知名度の高くない珍しい野菜や、従来慣習を覆す新しい栽培技法を適用できそうな野菜なら何でもやりますが、今はカーリーケールを中心とした、”オルレシア・リーフ”と呼ぶ一群のアブラナ科葉菜を生産主軸に据えています。

◆メッセージ
”安全・安心・美味しい”という、どこの誰でもアピールしそうな使い古されたお題目は唱えません。もちろんこれらの追及は大前提と捉えた上で、食べるよりも前にまず目にした段階で「楽しそう!」「面白そう!」と感じて頂けることに重点を置いた商品づくりを心掛けています。
特に、とかくその努力が”食べ手”である家族や恋人に報われなくなりがちな料理の”作り手”の皆さんに楽しんで手に取ってもらえるような野菜を提供できるよう取り組んでいます。
またお客様を飽きさせない目新しさを次から次へと継続的に繰り出すことにも怠りません。工業から農業へとまさに”畑違い”に転じた生業ですが、いざ着手してみると要求される取組姿勢は何一つ変わらないことに気付かされました。
開発エンジニアとして培った経験を野菜創りでも活かし、今までなかったような新しい手段で野菜の魅力をお伝えしていきます。

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