滋賀県甲賀市

藤田 進

株式会社鹿深サービス

◆お客さまへのごあいさつ
株式会社鹿深サービス代表者の藤田です。
甲賀流忍びの里滋賀県甲賀市で米作りをしております。甲賀は「かふか」がなまって「こうか」になったと言われています。300万年前の古琵琶湖層という特殊な土壌で農業をしておりますので古い地名鹿深(かふか)より鹿深と命名しました。

◆農機具リサイクル事業から田んぼも引き継ぐように
農機具リサイクル事業の顧客で離農される近隣農家より機械だけでなく田んぼも引き継いで欲しいと要望を受け、高齢農家の思いを継承し指導してもらいながら5年前農業を始めました。
農家の育ちでしたので概要は知ってましたが、農家に手取り足取りご指導頂いたお陰で1人前に米作りが出来るようになり、甲賀市より農業法人の認可も頂き滋賀県よりエコファーマーにも認定されました。琵琶湖層という特殊な土壌が育んだお米は独特な食感があり、28年産.29年産と2年連続で近江米食味コンクールでも表彰を受け、近江米の中でも美味しいと認められました。独自ブランドの鹿深米と命名し販売しております。

◆300万年前の古琵琶湖層というミネラルと粘りのある土壌で
甲賀流忍者の里、滋賀県甲賀市。この地域は300万年前は琵琶湖の底にあった為、古琵琶湖層と呼ばれるミネラルを多く含んだ粘土質の土壌(通称…ずりんこ)が拡がっています。この粘りのある土は水分を多く含む性質があり、米にも甘みと粘りを与えます。また、田の水利は鈴鹿山脈から湧き出た清流を直接使用し、滋賀県が認証した「環境こだわり農産物」として農薬と化学肥料を通常の50%以下に抑え消費者の食卓を意識した「安全で安心な美味しい米づくり」を行っています。

◆独自ブランド「鹿深米」
古琵琶湖層と呼ばれる特殊な土壌は機械が立ち往生してしまうなど営農管理が大変な地域です。お米は美味しいが中山間地で1枚当たりの田んぼの面積は1反から3反と細かく法面も高く草刈りも大変で長方形でもない変形田であったりと大規模には課題が山積で難しい地域です。
美味しいお米の産地として認知度を高め、忍びの里甲賀のお米を多くの方に知ってもらいたいために独自ブランド「鹿深米」と命名し近江米と分けて販売しております。種子更新のため苗はJAより購入しておりますが、田植えから白米に至るまで自社で行っております。
自らが玄米で食べるには農薬が心配ですので残留農薬検査も受検し、安心、安全な美味しいご飯を食べるために挑戦し続けています。

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