私のお気にの小舟♪大活躍
旦那の手作りなんですよ~!ちょっと風があると転覆しそうになるけど🤣本当は荷物を載せて運ぶための船なので人用じゃないの。
お知らせしている通り、私達の地区の今年は最悪の海環境です。ここ何年かは悪かったのは事実ですが、今年は最悪ですッ!
ここまで悪いと生活もあるので、今後を考えてしまいますね~。青さに限ったことでは無いのですが…
知り合いの高齢漁師さんに聞くと
「昔は魚も沢山獲れたし、頑張れば頑張っただけお金になった。今は魚は少ないし、たくさん採れたとしても単価が安いのでお金にならない」と。
こんなことを書くと怒られるかもですが(笑)
もう昔の様に魚介が豊富な海では無いのです。それなのに単価が安いから沢山採ろうとします。
たまに、たくさん獲れると相場が崩れて収入が減ります、それだけでは無くて沢山採れば、当然天然の資源は限りがあるので生態系を崩します。
まさに負のスパイラルに陥ります。養殖でも同じです、量を追い求めると密植・栄養不足・海洋汚染を招きます、人間が仕事をすれば必ず自然には色んな意味で負担が掛かります。
でも人間も仕事をしない訳にはいきませんので…
ゴチャゴチャな文になってしまいましたね。
海洋資源が減っているとニュースなどで聞いたことありますよね。
じゃ何故、青さが1K500円、伊勢海老1k2800円などの値段が付くのでしょう?皆さんはこんか現実を知りませんよね。当然こんな値段では、生産を続けられません。赤字です。
コロナで外食をしないのは分かりますがみんな家でご飯を食べるのにマグロや養殖魚・お野菜が売り先が無くて困るのでしょう?
人それぞれ考えがあると思いますが、
正直、私が思うのは、平常の普段は生産過剰なのです。年間600万トンもの食糧廃棄がされています。
生産の担い手が少ない、居ないとか言いますよね。でもこの先日本はどんどん人口が減っていくのです。
今の生産者数でも生産過剰なのに生産者の数を維持していくと益々生産過剰になっていくのです。
生産者の私が言うのもなんですが(笑)
ユーザーさんが言ってくれます
「大切に食べます」って。一番嬉しいです。日本の多くの方がこう思ってくれたら、生産過剰も防いで適正価格になり自然も壊さず・・・そんな理想は、まぁ無理でしょうが🤣
今日は生産者があまり言いたがらない現実を書きました。
しばらくぶりの長文ですが、最後まで読んでくれてありがとうございます!