長野県諏訪郡原村

清水昌敏

株式会社きよみず農園

ミニトマト

【初めまして!】
 きよみず農園の清水吉成です。出身は神奈川県相模原市で、現在は長野県原村で「陽と土間(ひとづま)トマト」という名称でミニトマトを生産しています。


【サラリーマン家庭から農業界の住人へ】
 実家は典型的な東京のベットタウンにあり、農家とは無縁のサラリーマン家庭で育ちました。大学卒業直前まで農業の仕事をしようとは思っていませんでしたが、結果的に大規模ハウスで葉物野菜を生産する会社へ就職しました。そこで農業生産のイロハを叩き込まれました。


【必要とされる場所へ】
 就職してからは、大規模農園で栽培の専門家として身を立てていこうと思っていました。そんな中、当時結婚前の妻から、父親が突如始めたトマト農園を一緒にやりたいと言われ、大いに悩みつつ揉めつつ、長野の地でミニトマト生産者になる決意をしました。
 ギラギラとした野心がある訳ではなく、キラキラとした感性がある訳ではないですが、一番身近にいる人に必要とされている場所で、頑張っておいしいミニトマトを作っています。


【高原の気候を最大限活かしたトマトづくり】
 きよみず農園のある長野県原村は標高約1000メートルにある八ヶ岳高原に位置しています。ここにはおいしいトマトを作るための条件がすべてそろっています。高原特有のからっとした気候と豊富な日射量、昼夜の大きな寒暖差、八ヶ岳の良質な水を最大限生かして、甘くて味の濃いおいしいトマトづくりをしています。
 また、2016年よりGLOBALGAPの認証を取得し、適切な農園運営を行っています。


【穏やかに、しなやかに、ひたむきに】
 農園には優秀な従業員がいます。自分たちを応援してくれる地域住人がいます。たくさんのお客さんがトマトを買いに訪れてくれます。農園に関わる全ての人が気分よくいられるために、努めて穏やかにしています。
 農業は自然との闘いであり共生でもあります。それは自動制御のハウスでも同じです。何日も太陽を拝めない梅雨、身を焦がすほど照り付ける夏場の太陽、移り変わる季節、それらをすべて受け入れつつ最善策を考え、折れずに打ち返すしなやかさを大切にしています。
 栽培技術は日進月歩です。何十年も同じことをやっていて成り立つ世界ではありません。よりおいしく、より安定的に、より多くのお客さんにおいしいトマトを届けるため、ひたむきに栽培に向き合い、技術の向上を目指しています。

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