福島県いわき市

丸山節子

株式会社ウインド・ファーム

いわき芽子にんにく

あいさつ
(株)ウインド・ファームの丸山節子です。いわき市の自然豊かな遠野町でスプラウトにんにく「いわき芽子にんにく」の生産を行っています。
芽も根も全て食べれることから芽子にんにくと名づけました。

起業したきっかけ
私は、以前いわき市の「女性の翼」で世界一の福祉国家である北欧を視察する機会をいただき、北欧という過酷な自然環境の中にあって、人々が長年かけて創り上げた互助扶助の精神に基づく社会構造を研修することができ大変感銘を受けました。
特に、障がい者の地域生活や、社会への参加システムには目を見張るものがありました。  日本に戻り、北欧をそっくり真似することは出来なくても、私にできることは何かを探し続けていた時に未曽有の東日本大震災が発生し、避難した高齢者や障がい者の方々が地域に戻ってきても雇用の機会に苦労されている状況を見聞きし、微力であっても貢献できることがないだろうかと考えたのがきっかけでした。
このような状況の中タイミングよく、「発芽・発根させたスプラウトにんにくの生産」にめぐり会いました。
 芽子にんにく(美味しい・胃に優しく、ミネラルが豊富・臭わない)の水耕栽培は、障がい者や高齢者であっても力を合わせた作業が可能であり、雇用と、食による地域づくりに貢献できると確信し起業しました。
 それから7年、数々の苦難に遭遇しつつ現在に至りましたが、元気に喜んで作業に励んでくれる障がい者の笑顔と高齢者の優しさに癒されている毎日です。

芽子にんにくにかける思い
古代エジプトではピラミッドの建設の労働者にタマネギやラディッシュとともにニンニクが与えられた記録が残されており、紀元前から疲労回復、滋養強壮として食されていたようです。
また、最近ではアメリカ国立がん研究所発表のデザイナーズフーズ計画で、がん予防に効果的な食品の第一位と報告されると、にんにくの消費量も3倍に上がったそうです。
にんにくの効用は広く理解されていますが、臭い・胃もたれなど不快な思いをされることもあり抑制されていることが多いと思います。 「いわき芽子にんにく」は何時どこで食しても安心できる食材です。
しかもスプラウトにんにくは、発芽する段階でにんにくの内部で神秘的・劇的に栄養分が変化し、生にんにく比で何倍ものミネラルを作り出します。 特に鉄分は普通のにんにくの9倍、亜鉛は4.6倍などが含まれており疲労回復に最適な食材です。
今までになかった特徴を備えた「いわき芽子にんにく」を安定供給し、安全・安心をモットーに多くの皆様に提供し「活力に満ちた朝の目覚め」を体験していただきたい。

今後への思い
日本人の平均体温は1957年に36.89℃、2008年は36.1℃と0.79℃低下しているようです。体温が1℃下がると免疫力が30%落ちると言われており、感染症への罹患リスクが高まり身を守るための体質改善が必要と思います。
免疫力UP食材といわれるニンニク・生姜・にら等を上手に摂ることと適度な運動(筋肉が体温の40%を作り出す)、ストレス軽減(GABA)、よく笑うことが体温を高め免疫力UPにつながると言われていることから生鮮の生産だけでなく気軽に食べれる加工品の製造も進め健康に気遣っている方々への一助になれるような企業に成長させたい。

丸山節子さんのコミュニティ

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