富山県高岡市

山本耕二

山本蓮園

幻の在来種 万葉蓮根

◆山本蓮園代表の山本です
親から代々受け継いできた在来種蓮根を、直売所へ出品したら、今まで食べた蓮根は偽物ってくらい美味しいと評判になり、広く食べてもらいたいと思い『万葉蓮根』と名付け、山本蓮園を立上げました。

◆蓮園を始めた経緯
元々米の兼業農家ですが、農機が壊れたので、田園を蓮園に変えました。

◆幻の在来種『万葉蓮根』が美味しい理由
私の地域は加賀れんこんが主流ですが、それより美味しいと評価を受けた理由を分析しました。
蓮根には3つの品種があります。
(1)中国種---太い、シャキシャキ、地下10cm、代表:茨城れんこん
(2)中国在来交配種---太い、シャキもち、地下20cm、代表:加賀れんこん
(3)在来種---細い、もちもち、地下60cm、代表:不明
『万葉蓮根』は在来種であり、スコップで60cmも掘らなければなりません。非効率が故に現在は誰も作っておらず、希少価値が物凄く高いです。
また、地下60cmに成育するので、土の圧力は相当なものになり、繊維が細かくなり好食感になります。

◆今後の展望
本当に美味しい在来種蓮根を富山だけでなく、日本中に広めたい。