岐阜県恵那市

別府伸一

カントリーファーム

野菜セット

◆初めまして、カントリーファームです
カントリーファームは岐阜県の東部に位置し、朝ドラ、半分青いのロケ地でもある恵那市にあります。
その恵那市の北西部に位置するのが、我がホーム飯地町です。
飯地町は標高600mの高原地帯にあり、町内99%の家庭にはクーラーがありません、我が家も然り!でも、毎年4〜5日はクーラーが欲しい日があります。ここは、春が遅く、冬は早く、9月中旬から5月下旬辺りまでは、ストーブは必需品です。
そんな高原で少しだけ、季節に逆らいながら無農薬、有機栽培をしています。


◆子供への食育から無農薬農家へ
私たち夫婦が農家になったのは、私達に子供が生まれ、その子が野菜嫌いだった事や子供の食育に興味を持ち出した事が、最初だったかも知れません。
元々は恵那市の町に近くに住んでましたが、色々な出会いから、ここに移住する事になりました。移住して、近くで農地を借り、最初に採れたのがきゅうりでした。それを嫌々食べた息子が”美味しい”と言い、笑いながらパクパク食べるのを見て、これだと確信しました。
実際に私もそれを食べてみると、”美味しい”んです。なんか懐かしい味というか、きゅうりの味が濃いんですよ。きゅうりでこんなに美味しいなら、他の野菜も作り食べさせたい!そんな事で有機、無農薬農家になりました。
最初に農地を借りた時は、有機、無農薬の農業をするつもりは有りませんでしたが、化学肥料がどんな物かがわからずネットで調べていた時に、米ぬかボカシというのが目に入り、簡単に作れそうだったので、それを使いきゅうりを栽培しました。
それが、上記の様に、私の最大の転機でした。


◆安全な野菜を誰でも食べられるように
きっかけがきゅうりの味だから、他の野菜作りにも、とことん拘り、いろんな本を読み、講演も聞き学びながら、今の栽培法になりました。
自分たちも食べるので無農薬は勿論、肥料は手作り、米糠を主軸に3要素と微量要素を独自の配分で混ぜ使用しています。勿論、この素材も天然100%これに加え、乳酸菌などの微生物も培養して土に混ぜています。
この米ぬか肥料は、完成すると、ぬか床のようなすごくイイ香りがします。
勿論、これまで色々な失敗がありましたが、その失敗を糧に、より多くの子供達に野菜本来の美味しさを知ってもらいたく、日々作業をしています。