和歌山県海南市

秦野英和

はたの農園

桃、梨

◆はたの農園の秦野英和です
和歌山県海南市出身。海南市在住です。
先祖代々続く農家であります。
現在は桃を経営の柱とし他に梨、米、季節の旬野菜を栽培しております。

◆農家になった経緯
~何とかしたい、地域ブランドを守りたいと強い使命感~
もともと県外に出たい志向があって大学へ進み、会社員でバリバリ仕事しているときは地元や農業を間接的に見ていた自分。今ではこれが本当に良かったです。実家の仕事のことを話すといいイメージを持っている方が大半でした。農業ブームも来ていたこともあり再びこれから伸びていく産業だと信じ、農家そして農業経営者として進もうと30歳の時に決断しました。家が父親だけになってしまったことも大きな転換期になりました。元気なうちにいろいろと学んでおかなければと危機感を持ちました。
その後、県の就農支援センターや数件の農家で研修を受けて32歳の年に就農で現在6年目になります。

◆海南市高津地区はこんなところ
この地区は名前のとおり高台に位置し、畑は先人たちが山を削って整えた緩やかな赤土の傾斜畑が広がっています。太陽がさんさんと降りそそぎ水はけのよい土壌です。桃の栽培が盛んで、気温の寒暖差を活かしたおいしい野菜も栽培されています。
道路を車で走っていると上り下り坂が続き両脇には桃の畑が広がっていて、ビオトープもあるのどかな里山。地区にはコンビニ等のお店が全くありません、田畑と家ばかり。地元の小学生の高津のイメージは「桃とお年寄りしかない」というちょっと悲しい現実でした。
最寄り駅は猫が駅長さんである、たま電車がの~んびりと走っています。ここ数年は自転車人気でサイクリストもちょくちょく見られます!

◆生産物にかける思い
~旬ものはおいしい、おいしさへの追求~
今は当たり前のようにお店で見かける農産物ですが、それぞれの季節にあった旬の野菜果物はやっぱりおいしいです。それを直接消費者に味わってほしいです。
当園の旬の農産物で人にひとときの幸せ時間をと“ももてなしの心”を大事にしています。そんな感動を与えられた時には仕事のやりがいになっています。
果樹はおいしくなりますようにと一つ一つ袋かけをして収穫はハサミを使用しません。傷まないよう細心の注意を払いながら手で行います。その後も終わりでなくそれまでの日々の管理作業が大切で環境変化や異常気象に負けないよう土づくりも勉強中です。

◆野菜ソムリエプロ農家として
農業を次の世代へと伝えていきたい、食を楽しんでほしいと日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエプロの資格を取りました。農家目線から地元コミュニティグループ内で運営・イベント企画等をしています。
小学校への食育授業や食のイベントのお手伝いや勉強会など異業種の方と情報交換もできていい刺激をもらっています。2年前には野菜ソムリエアワードにおいて発表する機会があり関西地区で約20名の中で準優勝を収め、全国大会に関西地区代表で出場しました!

秦野英和さんのコミュニティ

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Tetsushi Sakuma
2018.09.10.
都合で受け取りが遅くなりましたが、届きました!白い趣ある箱に大きくキレイな梨が入っていて、早速1個食べました。甘くて美味しかったです!
秦野英和 | はたの農園
2018.09.15.
Sakumaさん
ありがとうございます。無事届いたか心配になっていました。
これからもよろしくお願いします!