佐賀県藤津郡太良町

安東浩太郎

A-noker(ええのうかぁ)

アスパラガス 『森のアスパラ』

30才で脱サラ、荒れたみかん山を開墾しアスパラ栽培始めました(^^)

親だからわかる大切なこと。

「子どものために、
 安心・安全なものをつくりたい」

わが子には、安心・安全な、からだにいいものを食べさせてたい。それは、親なら、誰もが思うことに違いありません。誰もが自分の子どもに食べさせたいと思えるようなアスパラを育てること。新鮮で安心、安全、を守り続けることをとても大事にしています。

佐賀多良岳 果樹園育ち 
『森のアスパラ』

「森のアスパラ」は、佐賀県の西南端に位置する海沿いの小さなまち太良町で生まれた、あまくて、やわらかくて、みずみずしい、まるでフルーツのようなアスパラです。農園があるのは、佐賀県と長崎県にまたがる標高996mの多良岳の中腹。周辺には、樹齢何百年にもなるような緑の木々が茂り、まちの特産として知られるたらみかんの段々畑がそこかしこに。眼下には、竹崎かにという名前で有名なワタリガニや竹崎牡蠣が多く水揚げされる、有明海を望むことができます。そんな美しい風景が広がる自然豊かなところで、「森のアスパラ」は愛情をたっぷり受けながら、すくすく元気に育っています。

誕生ものがたり

大好きなまちでアスパラづくり。
「小さな農園に、大きな愛を」。

 20代の頃は、大阪で仕事をしていたのですが、妻と結婚し今後生まれてくる子どもたちにとって今の職場や環境が果たしていいのか疑問を持つようになりました。そこで妻のふるさとである佐賀県太良町の自然豊かな土地や風景!そしてその恩恵を受けて育つ美味しい食物に惚れこみ農業をしようと決意したのです。
 農業法人で働いたり、いろいろな資格をとったりして、一生懸命、農業を勉強しました。そして、自分たちの畑づくりをスタート。まずは、土地探しからです。町役場に行って、アスパラをつくるから土地を貸してくださいっていったら、すごくびっくりされて。ここら辺は、山の斜面に沿って段々畑があって、そのほとんどがみかん畑といった感じだからですね。ようやくみつけた土地も、もともとはみかん山、土は赤土粘土質。アスパラに合うように、深く耕して、有機肥料をたっぷり加えて、土づくりからはじめました。どうしたら自分たちが思い描くようなアスパラができるのか、試行錯誤の連続です。失敗したらどうしようかとドキドキしながら、あれこれいろいろな方法を試して、とにかくチャレンジを続けました。そうして、努力の甲斐があって、ぜひ多くの皆さんに食べていただきたいと思える、自分たちが納得できる、アスパラができるようになりました。
 ふたりで力を合わせて、毎日作業をしています。本当に、今はまだ、小さな農園です。でも、小さな農園だからできる、ていねいな仕事や気くばり、大きな愛があると思っています。自分たちだからできる、自分たちにしかできないおいしいアスパラをもぎたての新鮮なうちにお届けしています。

「森のアスパラ」がおいしい理由。

「森のアスパラ」のハウスがある南向きの山の斜面は、一年を通して陽当たりがよくて、空気がきれい。さわやかな風が行き交う、とても気持ちがいいところです。あちこちから鳥のさえずりが聞こえてきて、居ながらにして森林浴が楽しめます。ここは、自然の息吹きをふんだんに感じることができる、人にとっても、アスパラにとってもすばらしいロケーションです。きっと、人がここちいいと思える場所は、アスパラにとってもここちいい場所だと思います。林野庁が選ぶ「水源の森百選」のひとつに数えられる多良岳。それは、昔から水を得るために大切に守り、育てられてきた森の証です。その多良岳山系の清らかな水を「森のアスパラ」にたっぷり与えています。

また当農園では善玉菌である乳酸菌や納豆菌はもちろんのこと太良町の特産である竹崎カニの殻(キトサン)を肥料として使用しております。

キトサンは善玉菌が生殖しやすい環境を整えるとともにキトサンオリゴ糖は、善玉菌のエサになります。既に自身の体内に生殖する善玉菌を、いかに活性化させるかということが、畑の細菌のバランスを整える最大のポイントとなるわけです。

このキトサンを使い土壌中の菌フローラをバランスよく健康に保つことで、甘くて栄養のあるアスパラが育つのです。

驚くほどの栄養素がギュッと。
「アスパラ食べて、健康に」。

 グリーンアスパラの人気の理由は、そのおいしさはもちろんのこと、豊富な栄養素にもあります。学名の"officinalis"は「薬用の」という意味で、古くから利尿作用や健胃作用があるといわれてきました。 ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、アスパラギン、アルギニン、ルチンといった栄養素を含んでいて、特に、葉酸、ルチン、アルギニンは、貧血予防、血管拡張、動脈硬化などの効果も期待されています。
 アスパラは、とても生命力が強い野菜です。だから、からだにいいに違いありません。

 農園の名前は、A-nokerと書いて、ええのうかーといいます。Aは、アグリカルチャー(農業)、アスパラ、アンドウの頭文字のAを意味しています。さらにはお客様にとってええ農家、いい農家であり続けたい、より多くの方々にそう思っていただけるよう名付けました。

まだまだできたばかりの未熟な農園ですが暖かく見守って頂けると幸いです。

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