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坂田篤俊さんの投稿

  • 2018.11.30
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    今年も多くのご愛顧をいただいております。 冬の寒い日も、真夏の暑い日も懸命に育ててきました。 全国のみなさんに喜んでいただけることを願っております。
  • 2018.11.29
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    うちの最高級の商品です。無傷です。 味はもちろん保証します。 50キロを箱詰めするのに、コンテナ4杯(約72kg)使いました。 選果は21杯(378kg)。 価格は驚くような設定ですが、傷を見落とさないためには相当神経質を使いますし、サイズを限定させるとこのくらいしかできませんし、箱詰めの時間もかかります。 それゆえの高価格ということです。
  • 2018.11.7
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    箱詰めから市場へ出荷までの写真です。 以前はコンテナから一個ずつ広いあげて箱に入れてましたが、下から上に上げる動作と座ってやらなければいけないので非常に効率が悪かったので、棚を手作りして上から下の動作で箱に入れるようにしてます。 作業はやはり立ち仕事じゃないと全てにおいて効率悪いです。 傷んでいる物や数日で傷みそうな物は足下のバケツに捨てます。 箱詰めが終わったら軽トラに載せて40分かけて市場へ。 競りにはかからないので、売り場の片隅でパレットに載せたらすぐに運ばれます。 市場に入るのって、農家の権限みたいで結構好きです。
  • 2018.10.24
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    今日から市場に出荷です。 収穫したみかんをコンテナから出して規格外品を省き、ブラシにかけ選果機を通してサイズ分けしたのをまたコンテナに入れます。 更に写真に写っている手作りの棚にみかんを返して箱詰めします。 これを2日かけてやります。 今回は試験的にサイズ、等級を混合で箱詰めです。 箱詰めは想像以上にはかどりました。 今まで1日かけて作ってた量が昼までにおわりました。 混合でも傷みそうなみかんの除去は欠かせません。 写真は同じみかんを撮ってますが、黒丸で囲んでいる透明な傷が分かりやすいんですが、もっと小さな傷も見逃さないようにしています。 ゆっくり見れば誰でも分かりますが、それでは陽が暮れてしまいます。 確認はしっかりして、量も捌かなきゃいけない。 お金に変えるまでが生産者の責任ですから、妥協はしたくないものです。
  • 2018.10.13
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    いよいよ、来週から極早生を本格的に収穫します。 これから、1月中旬くらいまで突っ走ります。 収穫前は使用する農機具のメンテナンスをします。 去年、一部園地にあるモノレールの具合がいまいちに思えたので、燃料の詰まりを除く修理を習っての実践。 キャブレターのメインジェットとスロージェットを外して、ワイヤーブラシのワイヤーを使って穴をゴシゴシ。 チョークを全開にすると半開よりも回転が落ちてた気がしてたのが、直ったと思ってます。 「簡単だろ?」って言われてましたが、やってみると確かに簡単でした。 先生の指導法が良いんでしょうね。
  • 2018.9.26
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    朝晩寒くなってきましたね。 世間では極早生の出荷が始まってますが、さかたのみかんは最後の仕上げの葉面散布をしています。 今年は夏場の大干ばつで味は良いと思うんですが、毎年の作業を怠るのはどうにも気分が悪いので、最後まで全力を尽くしています。
  • 2018.9.15
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    真夏よりも最高気温が低くてなったとはいえ、たかが草刈りでも暑いもんは暑いです。 さて、出品もしないでコミュニティへの投稿ばかりしていますが、今年のみかんの収穫は極早生が10月初旬から、早生が11月からになると思います。 これまで、自分が納得するみかんを提供したいために、自分のネットショップでは11月下旬から販売を初めていましたが、今年はポケマル出品を始めたということもあり、自己紹介の意味も込めて極早生からの販売をするか、いつも通り11月から始めるか若干迷っています。 まぁ、どちらにしても、販売まで今しばらくお待ち下さい。
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  • 2018.9.12
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    摘果するために身長よりも少しだけ高いノリ面に立った瞬間に崩れた(T0T) ノリ面が低くて良かったぁ。
  • 2018.9.12
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    今年は小玉が多い年のようですが、うちは順調に育っています。 葉の艶もよく、過去最高の物ができるかもと密かに期待してます。
  • 2018.9.10
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    写真映えすると思って、こうやって摘果した後の地面の写真を載せますが、個人的にはこんなに落とさなきゃいけない状態を作ってしまったことを反省しています。 こんなに落とさなきゃいけないほど、実をつけてしまったわけです。 ということは、来年は成らない可能性が高いわけです。 もちろん、これだけ仕事してる自分を褒めてやりたい気持ちはありますが、そんなもの当たり前です。 理想は程よい着果量で無摘果。 まだまだ理想には追い付かず、勉強あるのみです。
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