ポケマル/ポケットマルシェ
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渡邊直樹さんの投稿

  • 2019.4.17
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    やっとこ イチジク畑とアッパラガス畑に 堆肥撒き終わりヽ(´∀`)ノ 約4トンの堆肥をスコップで撒くの疲れる。 運搬車も入れない所がほとんどだから なんとかせねば!
  • 2019.4.16
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    基本的な梨は「花粉付け」をしないと実がならない。 そこで、早く開花する品種の花粉を集める必要があり、 花粉がたくさん詰まった赤い「葯」を集める仕事の日。 とりあえず、1.6キロほど集まりました…… まだまだ足りないみたい(;´Д`)
    7
  • 2019.4.11
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    2週間ほど 市議選の選挙で家空けてました! ウグイス嬢(男性なのでカラス)したり新人ウグイスさんを教育したり、街宣車を運転して区域をまわったりと ふだんの仕事よりかなりハードな仕事でしたが、同級生市議も無事に当選し、日常に戻りました。 市政の農業政策は農家が近くで監視してないと、 議員さん何しでかすか 分からないからね(^_^;) で、久しぶりに畑に戻ってみると、、、 桃の摘蕾(蕾間引き)が終わってないのに 花が咲き始めたΣ( ̄ロ ̄lll) もうちょいなので 急ピッチで終わらせます("`д´)ゞ
    8
  • 2019.3.21
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    今年もアスパラ先生の宮路農場さんから 火炎放射器的なものを借りまして 土壌焼却をしました。 アスパラガスは育てていくと、見慣れた 鉛筆型からフッサフサの木に変形。 細かな葉っぱがびっしりのアスパラガスは 病気にかかった葉っぱを地面に落とし、 病原菌が地面で冬越えします。 そこで 落ちた葉っぱをバーナーで焼却処分。 かなりの勢いでゴーゴーと火を放出するので、 使うこっちも かなり熱い(;´Д`)汗だく… 病原菌を減らして出来るだけ農薬散布を 減らし 健全に育つように欠かせない作業です。
    6
  • 2019.3.19
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    穏やかな日に 日暮れまで 仕事に打ち込めた充実感! でも、日曜日の用水排水路の泥上げで 下半身筋肉痛( ;∀;) 脚立の登り降りが しんどいわ… 桃の摘蕾作業30%進行 まだまだ先は長いです。
    10
  • 2019.3.14
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    ♪まぁ~いにち まぁ~~いにち♪>゜)))彡 菜っぱ ばっかり食べてます! そのうち緑のうん、、、(^o^;) 今の時期の新潟の直売所と言ったら コレ「冬菜」(とうな)がどっさり。 特に芯?の部分が最高に旨いから家族で奪い合い👊✨ 甘味もあるし、ほんのりした苦味がクセになる。 冬菜は新潟の生産地域によって「女池菜」「さかいわ菜」などの名称で出荷され、湿潤な冬の新潟で育つから葉っぱもみずみずしい! っと、県外のお客様にもぜひ食べて欲しい菜っぱだけど、 我が家の家庭菜園では売るほどの量が無いと言う(;´Д`)…… 太っとい芯が うまいのよ、、、残念らわ。
    7
  • 2019.3.12
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    やべ! 昨日 和歌山から届いたはずの八朔が どんどん減ってく!Σ( ̄□ ̄;) 一人で10キロくらい食べたい大好き晩柑類! まるで、ミカンをひょいぱく ひょいぱくと 食べてしまうテンポで口に消えていく…… みずみずしく 食感の良い ぷりっぷりの粒?に さわやかな酸味と、甘すぎないビターなお味は 春に向けて目を覚まそうと体が欲する清々しいお味。 食べ飽きることのない大人の柑橘「はっさく」 ちょーうましですヽ(*´∀`*)ノ #ポケマル #まつさか農園 #和歌山 #大好き八朔
  • 2019.3.10
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    今年もルレクチエの葉っぱを集めて 野菜畑にぶちこみ完了。 野菜畑の土作りと ルレクチエの病気※対策の一石二鳥です。 ん、が! おえらいさんで「新しい薬が登録されたんだから そんな労力要らなくない?」なんて気軽に言う人もいたけど、 じゃー、タミフル有るからインフル対策しなくてもよくない?って言ってるのとおなじ気がする( `_ゝ´) 感染源を減らし、できるだけ薬に頼らない方法。 手間がかかっても こっちを選びます。 ※ルレクチエの病気(褐色斑点病):10年くらい前からルレクチエ大発生している感染力がすごく強い病気。 病原菌が葉っぱに付着して越冬し、春先に胞子をまき散らすため 県の防除指導として梨畑の葉っぱを全て畑から持ち出し、土に埋めるなどが進められている。 #ルレクチエ #褐色斑点病
  • 2019.3.5
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    きちんと お仕事してますよ(^o^;) 今日から始めた桃の摘蕾(てきらい)作業。 枝に付いている花の蕾はそのまま育つと全部が桃の子になってしまいます🌸⇒🍑 葉っぱが出てしばらくするまでは、 木の中に蓄えた栄養で花の蕾が育つので、 たくさんの蕾があると栄養の取り合いがおきて みんながみんな小さく育ってしまいます。 そこで蕾がちょこっと膨らんだこの時期に、 いらない蕾を減らして、将来 果実になりそうな場所の蕾だけ残して摘まんで落とします。 これが摘蕾作業。 いまは、収穫するだろう枝に5~7個だけ蕾を残してパチパチ落としています。 写真上before 写真下after 枝の数にして10万本くらい有ると思います。 時間にして順調であれば2~3週間 ずっと同じ作業ですが、 美味しくなる位置 美味しくならない位置などがあるので、今の段階から今年の桃の出来が決まるような重要なお仕事です。 はぁ……10万本(´Д`|||) radikoが友達、、頑張るか。
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  • 2019.3.4
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    先日 東京での農協青年部大会やポケマル千秋楽への 参加の他にもうひとつ目的がありまして 静岡県清水市に行ってきました! 人が一人だけ通れる 小さないちごハウスが 畑の斜面にびっしり!(o゚Д゚ノ)ノ!! 以前から見てみたかった静岡の「石垣いちご」🍓 石垣を組み土台の土で育てる伝統的な石垣いちごは 南方向を向き、日中の光の熱を石垣が蓄え 夜間にホワホワと石から熱を放出してイチゴの栽培を 促すとてもエコな栽培技術。 と、こう聞くには燃料費もかからずイチゴ栽培の メリットだけに目がいっていたけど、現実はだいぶ違う。 なんといっても、急斜面をなんども登り降りしながらの 日々の管理。まっ平らな越後平野育ちには大変! 石垣の裏側にある土台となる土で育つため、根っこの生長を考えると、たまに石垣を崩し土壌改良材を投入してから また石垣を組み直す……なんて 途方もなく大変な仕事量だ( 。゚Д゚。)! 最近は作業性の良い高設栽培が多く見られ、 育つための栄養は液体肥料で随時与えられたりと、 まるでイチゴ工場のような栽培は石垣いちごと根本から違う。 カンブリア特需で忙しい中 畑を案内していただき、大変貴重な完熟イチゴをいくつもパクパクさせてくれた 川島さん ごちそうさまでした! またポケマル生産者さんに会う旅に行きたいなぁ…… #石垣いちご #かねとよ川島農園 #川島寛
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