ポケマル/ポケットマルシェ
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大川直輝さんの投稿

  • 2020.8.5
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    今日も1日お疲れ様でした✨
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  • 2020.8.5
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    お疲れ様です✨ 連日、本当に有り難いことに沢山の注文を頂いております! 改めてありがとうございます☺️ 今日もすべてではありませんが準備できる範囲で荷物発送させて頂きました! 宜しくお願い致します✨
  • 2020.8.4
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    今日は激レア!興奮するサイズのドウマンガニ2.2kをとりました! 普段は関東の高級料理店に送らせてもらっていますが、今期はコロナの影響からポケットマルシェに参加させて頂き、沢山の方々に助けて頂きましたのでお礼をこめてこちらのほうで販売させてもらいたいと思います。 毎日、沢山の注文ありがとうございます✨ 魚貝類の漁、模様によりまだ荷物を送れていないものもありますが少しお待ち下さい。 宜しくお願い致します!
  • 2020.7.31
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    今日も沢山の注文ありがとうございました✨ 出来る限り早めに荷物準備させてもらえるように作業させて頂いていますのでお待ち下さい☺️ 今日は魚の処理について話させて頂きます✨ 魚というのはしっかりと処理された魚と処理されないまま海水氷で締められた魚の2つに大きく分ける事ができます。 まず産地の市場でも野死締めの部門と活かしの部門が分かれています。そして野死(処理されずただ海水氷で締められた魚)は生きている状態で市場に水揚げされるよりも値段がとても安くなります。なぜかと言うと野死の魚はしっかりとした血抜き処理、神経抜き処理がされていない魚の確率が多く、この処理をされていない魚というのは苦しみながら死んでいった可能性が高いため、それが原因で身焼けや、血が沢山残っていたり、身質が痛み、腐敗が早く進むやすくなってしまう場合があります。そのため、鮮度が落ちやすいと必然的に考えられます。(✴︎全ての魚がそうではありません) 逆に生きている状態の魚はなぜ高いかと言うと生きてる状態の魚を出来る限り、ストレスフリーの状態でしっかりと処理することで魚の鮮度と旨味を最大限に活かせる作業を行えるからです。まず魚の脳天に鋭利なものを刺し、脳死状態にさせて魚体にストレス信号を伝えずに魚の心臓のポンプ機能を使い、しっかりと血抜きし、そのあと死後硬直を遅らせれる神経抜きにより腐敗していくまでの期間を長くしその間に旨味成分を増やせるような作業をします。その作業を終えたあと最終の血抜き(津本式)を行い、しっかりと魚を冷やします。 というように処理されていない魚と処理されている魚というように大きく2種類に分けることが出来きます。 そして私が市場に魚を水揚げするときに処理されていない魚(安く買える魚)はスーパー関連の人たちが買っていき、生きている状態の魚は高級飲食店様を相手にしているこだわりのある魚屋さんが買っていく事が多いです。 私の漁師町の地元のスーパーがそういう傾向にあるということは、都会のスーパーもそうなっていくと思います。そして地元のスーパーとは違い、産地の市場から、都会の中央市場に経由して、ようやくスーパーに並ぶ、しかも野死を使うとなると鮮度の問題で言うと超新鮮とは言えないかもしれませんね😅 そういう事も少し頭に入れてもらったうえで、ポケマルを通じて、本当の鮮度の良い魚を味わって頂きたいと思い、私が普段、全国の高級飲食店に送らせてもらっているしっかりと処理された魚を提供していきたいと思います😌 宜しくお願い致します!
  • 2020.7.31
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    おはようございます! 究極の血抜きされた魚たちです☺️ 7月も早いことにもう終わりですね✨ もうすぐ長かった梅雨もあけて暑くなってくると思います! 美味しい魚を食べて頂き体の健康維持をして頂けたら嬉しく思います😊
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  • 2020.7.27
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    津本式完全血抜き応用番
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