福井県あわら市

藤井和代

カメハメハ大農場の農家カフェ

100%完熟トマトジュース、トマトバラエティ4点セット、トマト羊羹、大玉トマト

◆カメハメハ大農場のごあいさつ
カメハメハ大農場の藤井です。福井県あわら市で1995年に新規就農し、2009年に農産加工事業も開始しました。元気な野菜を作り、皆様に元気を届けることをミッションに農場の名前をつけました。 「あわらの美味しいと農業のワクワクを届ける」がキャッチコピーです。─ ─ ─ ─

◆農家になった経緯
サラリーマン家庭で育ちましたが、高校生の時に有機農業を自分でしてみたいと思い、農業大学に進学しました。卒業後農業実習研修を経て、青年海外協力隊に参加しバングラディシュで3年間稲作と園芸作物の指導にあたりました。帰国後数年間農機具メーカーに勤め、その後福井県の営農相談で現在の場所を紹介され新規就農しました。青年海外協力隊で保健師として活躍してきた現妻とは帰国後知り合いました。結婚当初は医療の仕事を続けていましたが、家庭の事情で退職し、2009年に妻も起業して農産加工の移動販売を始めました。

◆生産物・地域の紹介
あわら市は温泉と農業の町で、福井県内でも専業園芸農家が多い地域です。日本のちょうど真ん中に位置するせいか色々な作物が栽培されています。なかでもトマト・スイカ・メロン・梨・柿・小松菜などは県外にも出荷されている特産品です。また冬の越前がには福井県のブランドとして有名ですが、あわらでは地元のあわら温泉旅館と農家が協力して、越前がにの蟹がらを肥料として活用し作物を栽培し、とれた作物を温泉旅館でお客様にお出しする「あわら蟹がらプロジェクト」を展開しています。

◆伝えていきたいこと・信念
越前がにの殻に含まれる「キチン・キトサン」は、福井県立大学の研究によれば、土壌の有効な微生物を増やす働きがあり、作物の根の張りをよくします。この作用により農薬や化学肥料の使用を少なくでき、環境負荷の少ない農業ができます。作物の糖度のばらつきも少なくなり、地元のブランド化につなっがています。私たちはこの地で循環する有機物を使って、持続可能な農業を続け、その農産物の一部を加工することで廃棄を減らし、お客様に年間を通じた美味しさと農業の楽しさを届けています。

◆今後の展望・夢
農場、移動カフェ、ギフト加工品、そして昨年末には温泉街に新店舗のカフェがオープンしました。農業の持続化と共に、あわら温泉の賑わいと繁栄が続くように地域に貢献したいと思っています。

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