ポケマル/ポケットマルシェ
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高松幹定

徳島県徳島市

高松幹定 | 高松園芸

「れんげ農法」という昔から伝わる栽培方法で作ったお米です。

ヤフオクで2004から「発想の転換たにし活用で無農薬」の表題で出品しておりました。出品制限となりこちらへ来ました。  除草剤を使わない栽培では雑草対策が一番大きな課題です。農薬散布を単純に止めるのは至極簡単なことなんです。しかしそうすると雑草が繁茂し,養分や日光を雑草にとられ収量が激減します。そのため多くの人が除草剤を使うようになったのですが,環境ホルモンという形で深刻な弊害が出てくるようになりました。 除草方法としては,手取り除草からあいがも農法を経て,西日本ではどこにでもいるジャンボタニシに注目しました。このタニシは田植え直後の稲苗を食べる害虫として嫌われています。でも稲苗も雑草も見境なくどん欲に食べます。そうだとするとみすみすこれを見逃すことはない!ここは発想を変えればいいんじゃないか。色々試行したり,人にも聞きました。(当方の独創ではありません。愛農学園創立者の小谷純一先生に負うところ大です。)そこでその習性を利用し,田の高低を均等にならした上で田植え直後には水深をゼロにして,1ケ月位かけてゆっくりと水面を上げるようにし,その間水田には故意に雑草を生やすように心掛けました。するとタニシは株元が堅くなっていく稲苗よりもその後に発芽してくる柔らかい雑草を好んで食べるではありませんか。この時間差に目を付けました。  タニシは普段は触角を出しながら田んぼの中をはい回るので栽培初期から雑草は全くと言っていいほどありません。(普通の栽培法では田植え直後浅水にすると雑草が繁茂するので深水にします。もしそこにタニシがいると水中では活発に動くので稲苗を食べます。だから害虫として嫌われます。でも体が水面上に出ると重い殻を背負っているのか動くのもままならないようです。そのため田植え直後には浅水状態を保ちます。ここが普通の栽培方法とは全く逆になり発想の転換が必要になります。) しかしこのタニシは除草には効果的であっても病気や虫の害には役立ちません。じゃあ後は為すすべはないかと思っていたところ,農薬を撒かないものだからカマキリ,クモ,カエルなどの小動物たちが虫を捕るのに大活躍してくれていました。  株間でクモが巣を張って,獲物が掛かるのをひたすら待っています。撮影のためそうッと近寄って撮影できました。  その他にカマキリもいます。獲物を捕食中は撮影できませんでしたが、ここでは紹介できませんが稲穂の上を飛び回って獲物を捜しているのは頻繁に見掛けます。  またアマガエルもいます。体の緑色が保護色となっています。カエルは肉食性で,小さな昆虫類が好きで動いているものに素早く反応し,飛びついて補食します。  クサガメもいました。大きくなれば田では繁殖力旺盛なジャンボタニシの天敵となって,タニシが増えすぎないように調節してくれます。親亀は近くの谷川から、迷い込んだものでしょう。居着いた田で子亀を生んでおりました。
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