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飯田則之

広島県広島市

飯田則之 | はんでん

ー 自己紹介 ー 今から約30年前、 平成5年 1993年〜1994年頃 タイ米しか食べられなくなった。 【 平成の米騒動 】が起き、 『 自分の食べる米は自分で作ろう 』 と決めたのをキッカケに 東京から地元の広島に戻り、米農家になりました。 『せっかく食べてもらうなら美味しいお米を…』 あれから約30年、 今現在もお米を作り続けています。 はんでん / 飯田則之 今から約5年前、 ネットで流れた添加物の話題から 農薬、化学肥料、遺伝子組み換えなどを知り、 食に対する意識が変化して、 日本人に1番大切な〝お米〟という食文化を 残し続けて行きたいと思ったのをキッカケに 特別栽培や自然農法を日々学習しながら 広島の田舎である白木町で 飯田則之さんと出会い、お米を作っています。 はんでん / 岡田光司 『悪いものを訴えるより、良いものを作り広げる』 ー お米について ー 取扱品種 【 はんでん 代表品種 特別栽培米 ヒノヒカリ 】 【 はんでん 代表品種 特別栽培米 ツキアカリ 】 【 はんでん 最高峰 特別栽培 落ち葉米 ツキアカリ 】 標高約250mの広島白木町、どちらの品種も 空気が最高に綺麗な場所で育ったお米です。 広島県での通常の慣行栽培は 農薬は殺虫、殺菌、除草、種子消毒など 合計で19回〜21回の農薬が使われる事があります。 化学肥料は3回前後使われる事があります。 ※ 慣行栽培(かんこうさいばい)とは その地域で一般的に行われている農薬・化学肥料の使用方法に沿った栽培 はんでん米のこだわりは 農薬は殺虫1回、殺菌1回、除草1回の合計3回、 化学肥料は1種類1回を通常の使用量より90%以上減らしています。 通常の慣行栽培と比べて 農薬:通常より84~86%減 化学肥料:通常より95.4%減 大幅に減農薬と減化学肥料を実現して栽培された 特別栽培米になります。
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