【7月〜翌年6月までお届け！平田観光農園ご家庭用宅配セット】

▼自己紹介 広島県三次市で150品種のくだものを栽培している観光農園です。ふだんはお客様にお越しいただきお楽しみいただいているのですが、新型コロナウィルスの影響で4、5月と休園を余儀なくされました。6月からさくらんぼ狩りもスタートしておりますが、予約数は例年と比べると激減している状況です。 大切に育てた果物がこのままではお客様に食べられることなく捨照ることになってしまう…。 今回ポケットマルシェさんのお力をお借りして、皆さんのところに果物をお届けすべくがんばっています。 ▼商品概要 1年中果物狩りができる私たちだからできること。通常果物狩りをしたお客様しか味わうことができない“完熟フルーツ”を7月から翌年の6月まで、ご自宅に郵送いたします。 ▼品種・数量、分量の目安 ・すももプルーン（7月）／2キロ（約40個）／アーリーリバー・ハニーローザなど ・もも（8月）／2キロ（約6個）／あかつき・つきあかりなど ・ぶどう（9月）／ 3房／シャインマスカット ・なし（10月）／ 3キロ（約8個）／豊水 ・りんご（11月）／3キロ（約8個）／ ふじ ・西洋梨（12月）／ 3キロ（約8個）／ルレクチェ ・いちご（翌年1月）／40粒／紅ほっぺ・かおりの ・さくらんぼ（翌年6月）／ 450g（およそ80粒）／紅秀峰など ▼栽培/生産方法、こだわり 祖父平田昌明の代から65年果物栽培一筋の観光農園です。西日本で果物？レモンじゃないの？って思われるかたも多いのですが、父(会長)は長野の農業試験場で果物の研究をしており、私の生まれは長野県。長野の果物を食べて育ちまして、おいしい果物の味を知っているのです。標高450mの冷涼な気候。4月でも氷点下になる日もあり、その寒暖差で美味しい果物を育てているのです。完熟たい肥をたっぷり入れ、草生栽培（あえて草を伸ばし、刈りをくりかえしながら土づくりをしていく）で、くだものの樹を甘やかせず厳しく育てることで、深くまで根が張り完熟の状態で収穫する方法です。15種類150品種の果物の中から季節に応じてえりすぐりをお届けします。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） くだものによってはヤマト運輸のクール便(冷蔵)でお届けします。常温の商品は佐川急便でお届けします。お届け日時の指定は事前にご相談ください。今後の果物の成長の具合で、発送時期が前後する場合がございます。