リンゴ酢梅、かつお梅、はちみつ小梅、各500g 白干梅400g 【おまけ

▼自己紹介 輪玉農園（ワダマノウエン）の輪玉祥代です。 私の実家は、農家と全く関わりがなかったのですが、嫁ぎ先が梅農家ということでもありましたので、農家に携わることになりました。 嫁ぎ先が専業農家ですので、毎日、梅づくりを賢明にひたむきに栽培をしている姿を見ていて、また、素晴らしい梅が出来上がる光景に感動をして梅農家を先代から引き継いでしております。 ▼商品概要 リンゴ酢梅、かつお梅、はちみつ小梅、無添加昔ながらの白干梅 〈梅干し〉 リンゴ酢梅　令和に出来ました新商品の梅干しです。 　　　　　　リンゴ酢に漬けることで、とってもまろやかな味に 　　　　　　なりました。 　　　　　　梅が苦手な方や、誰でも食べられるような味にしました。 　　　　　　 かつお梅　　紀州産の梅干、紫蘇、カツオ節が絶妙にマッチした味です。　 小梅　　　　お弁当にピッタリのサイズで、食べやすいはちみつ味に 　　　　　　仕上げています。 昔ながらの白干梅 完熟南高梅を自然塩で漬け込み、 天日干しで仕上げた昔ながらの懐かしい梅です。 お料理やおにぎりに使いやすいように種をぬいています。 梅びしお（調味練り梅） 和える、まぶす、梅料理いろいろ 梅料理のレパートリーが増える「梅びしお」。 　 甘くもなく、しょっぱくもなく、味はちょうど、なめ味噌風。 この酸っぱさ加減は素材をぐ～んと引き立てます。 ◆材料 白干梅・・・４００ｇ 砂糖・・・・・・裏ごしした梅肉の30～50％ みりん・・・・・大さじ１杯 ◆作り方 梅干は６～８時間水につけ塩抜きをします。 冬期は少しぬるま湯(30℃くらい)につけると塩抜きがスムーズにできます。 よく水気を切り、種を取って裏ごしをします。 鍋に梅肉を入れ、砂糖を２回に分けて加え、 弱火で混ぜながらゆっくり煮上げます(20分間)。 ジャム状になったら、みりんを加え照りをつけます。 梅びしおは、梅肉の量に対し40％の砂糖、13％の塩分にして、 ちょうどなめ味噌のように練りあげるのがコツです。 　 鍋は土鍋かホーローを使用してください。 　塩分控えめリンゴ酢梅　５００ｇ　 　かつお梅　５００ｇ　 　はちみつ小梅　５００ｇ　 　白干梅　　　４００g ▼栽培/生産方法、こだわり 日本一の産地、和歌山県紀州より最高品種、南高梅をお届けします◆ 世界遺産熊野三山の麓で、熊野山脈の大自然からの大きな潤いをいただきながら紀州南高梅を栽培をしています。 土づくりから丁寧に、常に梅の木と対話をしながら、一本、一本、愛情を持って育てています。 育てた梅を、先代からの秘伝の梅酢と一緒に漬け込み、一粒、一粒、大切に天日干しをしてお届けしています。 天日干しをした梅を塩分を抜いて、味付けにしております （以下、ポケットマルシェ事務局注記） この商品は「和歌山県紀南エリアの生産者の商品」です。