9袋　お得！　程度この上なく上等「極上大正もち」

▼自己紹介 新潟県長岡市旧栃尾地域の山間で農福連携を行いながら、こしひかり、亀ノ尾を栽培し、その米でどぶろくを醸造しています。 ▼商品概要 栃尾（現長岡市）の山奥一之貝で、その昔自家用に栽培されてきたもち「大正もち」。しかし手間がかかりすぎる事、熟期が通常より一カ月も遅い事、 背丈が長いため倒伏してしまう事などから、現代農業に適さず、栽培が途絶えて半世紀。 　もう一度昔のもちが食べたいという人々の思いに応えて、長岡市千代栄町野崎で紡がれていた大正もちの種もみを探し出し、認定農業者ＵＮＥが農福連携を取り入れながら数年間かけ復活させました。 　米作りのプロ農家の長老たちが口を揃えて「味・こし・ねばり、どれをとっても日本一だった」と折り紙つきのもちを一臼一臼、思いを込めてつき上げ、日本一＝この上ないの思いを込めて極上と名付けました。 　昔懐かしい餅をどうかご賞味いただき大正から昭和の初めをなつかしんでいただければ幸いです。 ▼品種・味の特徴・食べ方 現在ほとんど流通していない幻の餅。 こがね餅に比べて柔らかさが持続しながらも煮崩れしにくく、きめの細かい伸びよ良いお餅です。(新大正もちとは品種が異なります) 香り、味この上なし。 ▼数量、分量の目安 １袋１０切れ入り４６０ｇ×9袋 ▼栽培/生産方法、こだわり 今年度より数多の受賞歴がある「すよし農事」様へ大正もちの栽培委託を行いました。徹底した管理の下、棚田米に負けない旨いもち米ができました。 ▼その他 ・今年度の製造は11月下旬となりますので発送は準備ができ次第順次行います。 ・賞味期限はいずれも令和８年２月末日となります。 ・12/24までにご注文いただければ年内着で承れます