【今だけ・特別価格】たっぷり！カリーノケール【東北食べる通信・レシピつき】

食べもの付き情報誌・東北食べる通信の特別企画として、6月号で特集した宮城県南三陸町・星農園の「カリーノケール」の大増量版をお届けします。 【カリーノケールについて】 カリーノケールは一般的なケールとちがって、苦みがほとんどなく、とても食べやすいケールです。生でも、加熱でも食べられ、キャベツのように使えますが、ビタミンAはキャベツの128倍。栄養価に優れたスーパーフードです。 自らも腸の病気やアレルギーで悩んできた生産者の星綾子さんは、毎日ケールや小松菜を食べることで体調の改善を自ら実感。レシピなど、食べ方の提案を多数発信しています。 そんなレシピが掲載された情報誌「東北食べる通信」とともに、今だけ・特別価格のカリーノケールをどっさりお届けします。 ケールが入った袋である、鮮度保持袋にいれた状態で冷蔵保管すれば、2週間ほど日持ちがします。 1日、100kgずつ（葉っぱで3枚程度）、毎日食べる。そんなカリーノケール生活を10日間送ってみませんか？ そんな趣旨で、1kgと2kgの「たっぷり」カリーノケールをお届けします。 毎日、食べることで身体の変化を感じていただければ！ 【星農園について】 地元出身の星達哉さん、移住者の綾子さんたちが運営している星農場。東日本大震災で自宅、ハウス、機械、そして祖父、祖母を失った達哉さん。ですが早期に農場を再建し、今は小松菜中心に多くの野菜やハーブを生産しています。地元の牡蠣殻や海藻も土作りに使いながら、こだわりの野菜作りをしている星農場。中でもカリーノケールは、一般的なケールと違い、味も苦みが無く食べやすいと評判。 星農園を特集した東北食べる通信の様子やレシピは、こちらから少し見ることができます。 https://note.com/modern_parrot400/n/nd65313c2362f 【東北食べる通信】 東北初の「食べ物付き情報誌」として12年にわたり運営してきました。編集長が東北中を走り回って見つけた「イチオシ」の生産者を紹介しています。